「ロ、ロゼぇぇぇっ！」
俺は彼女を一気に腕の中に抱き寄せた…
「ち、ちゅ、う…ん…んふ…！」
何か言いかけた彼女の唇を塞ぎ、小振りな胸と、薄い布地に覆われた彼女そのものに手を這わす。

「う、うっ…ん…」
とまどっていたのか、最初こわばっていた彼女の身体から、どんどん力が抜けていく…
くちゅっ…ちゅ…
それとともに彼女の下穿きはどんどん湿り気を帯び、指を動かす度に小さな水音が漏れはじめる。
「ぷ、はぁ…ち、ちゅう、い…」
彼女のとろんと潤んだ瞳が俺を見つめる。
「もっと、気持ち良くしてあげる…」
俺はもう彼女を自分のモノにすることしか考えられなくなっていた。

ガーゴイルさんのところで描いたシリーズものです。
もうどうにも止まりません（笑）

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