「っ!…っ!」
マネージャーの身体を跳び箱に押しつけるようにして思い切り腰を叩きつける俺。
「んっ!…うっ、んっ!」
声が漏れないように必死に堪えているマネージャー。
「も、イキ、そ。」
彼女の快感を堪える切なげな表情と、俺に吸いつくような粘膜の感触に、あっけなく股間のマグマが爆発寸前にまで高まる。
「あ、あっ!こ、こん、どは…ちゃ、ちゃん、と外、にいっ!」
首を振りながら彼女が哀願する。
「ああ、が、がんば、る。」
さっきの第一ラウンドで思わず半分以上中に出してしまっただけに、今回は、なんとか頑張って誠意を見せたいところではある。

眼鏡っ娘かけかけ

「くうおおっ!」
限界寸前で引っこ抜いたブツを握り締め、狙いを定めたところで腰の緊張を解き放つ。
ビュルッ、どびゅっ、びゅっ!
一気に尿道を走りぬけた白い濁流が先端から噴水のように吹き出す。
「きゃっ!」
そして、それは彼女の眼鏡に降り注ぎ、彼女の視界を真っ白に染め上げていった…


わんちょさんのところで描いた眼鏡っこです。
結構うまく描けたかも。
女教師に似てるのは気のせいです、たぶん。

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