「先生、今日も私…お仕置き、されるんですか?」
テストの成績が芳しくない彼女に、俺が繰り返す「お仕置き」。
最初は補習のつもりだったが、あまりに無防備な彼女につい間違いを犯してしまい…それから「お仕置き」という名の淫らな関係が始まった。
「ああ、今日もたっぷりお仕置きしないとな…だいたいこんな点数じゃ進級だって危ないぞ。」
まあ、そのあたりはなんとかしてやらないわけではないが、取りあえず脅してやる。
「うう…あんまり、酷いこと…しないでくれると、うれしいです。」
それでもイヤとは言わないところが可愛い。
「それじゃ、今晩いつもの場所に来るんだぞ…」

お仕置き先生

「よ、いせっと。」
向かい合ったままつながっていた彼女の身体を持ち上げてベッドの上に下ろす。
「ふ、あぁぁ…」
ぬぷりと音を立てて自分の中から抜けた、まだ硬度を失わないままの俺の肉棒を物欲しそうに見つめ、とろけた吐息を吐く彼女。
「もっと欲しい?」
肉棒の先端と彼女の膣口が白濁した糸で粘っこくつながり、ややあってぷつりと途切れる。
「…うん、先生のお○ん○ん、気持ちいいのぉ…」
先刻、彼女の膣内に放った俺の精液がどろっと溢れてシーツを汚す。
「…まったく、これじゃお仕置きにならないなぁ…」
それでも、俺は頬がほころぶのを押さえられなかった…



シュウさんの絵板に初めて描いた絵です。
いきなりこういう絵を描くのも、なんだかな〜という感じですね(爆)
取りあえず、中田氏絵…(笑)

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