「あうっん、あっあ゛っ…ああっ!」
引退試合の後、チアリーディング部の後輩を引っ張り込んでのお楽しみタイム。
「くうっ…相変わらず良く締まるなっ!」
コクられたその日のうちにいただいてからもう3ヶ月になるが、あいもかわらずキツキツでとても具合がいい。
「…もう射精そうだよ。」
彼女を激しく突き上げながら耳元にささやく。
「あっ…だ、ダメですっ!ひぅっ…きょ、きょうはあぶ…ひっはあぁぁぁっん!」
拒もうとする彼女を無視して、彼女の奥深くに連続突きをぶち込む。
「せ、んぱ、いっ…だめっ!だめっ!だめぇぇぇっ!」
ポニーテールの髪を振り乱し、半狂乱になって叫ぶ彼女の様子に異常な興奮が沸き起こる。
「いいやっ!このままっ、ナカ出ししてやるっ!中出しだあっ!」
野獣のように叫びながら俺はとどめの一撃を彼女に叩き込んだ。
どびるうっ!
彼女の子宮口に据えられた俺の先端からゲル状の精液が打ち出される。
「いっ…いやああぁぁぁあああぁっ!」
「…あかちゃん、できちゃう…あたし、にんしん…」
ぶつぶつと呟きつづける彼女。
「へへへ、めちゃくちゃ射精しちまったぜ。」
彼女の膣が精液で溢れかえり、ぬちゃついているのがわかる。
「ま、でも安心しな?」
彼女を貫いた体勢のままで声を掛ける。
「ふぁ?」
彼女が不思議そうに俺の顔を見る。
「一晩で何発もやられりゃかえってできねえんだってよ。」
彼女の顔色がさっと変わる。
「オレ、めっさ溜まってるかんな、あと軽く5発はいけそうだぜ!」
「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
彼女の悲鳴を聞きながら、俺はピストン運動を再開していった…
KENさんのところの絵板で描いたものです。
ちょっと陵辱風味で…
もちろん、一晩で云々は迷信なので、信じちゃあきまへんよ(笑)