いつも優しくて、ボクをリードしてくれるせんせー…ボクはせんせーが大好きだ。
…でも、いつまでも子供扱いしないで欲しいってこの頃思う。
だから、ボクはせんせーに意地悪したくなる。
放課後の理科室、せんせーを呼び出して、ボクはいきなり襲いかかった。

妊娠実験

黒板に手を付かせたせんせーを背後からめちゃくちゃに突きまくり、許しも得ないままにその一番奥に精液を注いだ。
「はぁっ…はぁっ…○○く、ん…どう、した、の?」
いきなりのボクの乱暴に、どう対応していいかわからないという様子のせんせーの腕を縛り、全てを注ぎ込み終えたボク自身を抜きとる。
「こ、こういうこと、は…しちゃ、ダメ…なのよ?」
たしなめようとするせんせーの入り口から、どろりとボクの白濁液が雫になってこぼれる。
「もったいないよ、せんせー」
ボクは手近にあった試験管をせんせーの中に押し込んだ!
「ひっ!つ、冷たいっ!?」
試験管の内壁を伝ってどろどろと精液が試験管を満たしていく。
「凄いや、いっぱい射精しちゃった…」
ボクはその光景を見て自らの征服欲が満たされていくのを感じていた。


シュウさんのところで描いたものです。
このキャラの絵で一番最初に描いたのかな。
試験管にどろーり…

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