生徒指導室に響くぬちゃぬぢゅといういやらしい水音。
今日せんせーに入ってから、一度も抜いていない。
たぶん、つながっている場所はものすごいことになっているんだろうな…
そう考えただけで急激に射精感が高まる。
「あ、ああっ…せんせぇっ！」
ボクは、今日何度目かとっくに数えることをやめた射精をせんせーの膣内の一番奥に放っていた。
遮るものなにもない新鮮な精子たちがせんせーの膣にも、子宮にも、卵管にも泳ぎ回っているのだろう。
「すごい…いつまでもびくびくって…いってるｖｖ」
せんせーの柔らかくて大きなおっぱいに胸を埋めて、膣内射精の余韻にひたっているボクを抱きしめて、せんせーがささやく。

「は〜…は〜…は〜…」
ぬぢゃりと凄い音がしてボクはせんせーから離れた。
「うふふっ…せんせーの膣、○○くんの精液で一杯だよ？」
せんせーが微笑みながら、ボクの精液とせんせーの愛液が滝のように溢れ出している自分の入り口を広げてみせる。
「ほら…」
ごぽっと音を立てて、白い塊となった精液が溢れ出し、机の上の精液溜まりを広げていく…

ガーゴイルさんのところで描きました。
一応現時点でのマイフェイバリットな絵です（笑）
えろえろ女教師はイイと思います。まさしく現代のファンタジーです。

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