「みんな、見える？」
ボクの切っ先が、せんせーのひくひくと蠢くピンク色の入り口にすえられる。
「…はい、委員長…このまま、ぐっ…て、ね？」
ボクは言われるままに思いっきり腰を突きだした。
ゴムで覆われたボクのち○ぽがせんせーのものすごく暖かい中にずぶぅっ！て感じに埋まっていく。
「うっ！うああぁぁぁっ！」
挿入ったと思う間もなく、ボクの背筋を電気が走った。
どびゅっ！びゅびゅびゅびゅびゅっ！びくっどびゅっ！びゅううぅぅっ！…
ボクは、信じられないほどたくさんの精子を放った。

「はあっ…はあっ…」
しばらく続いた射精がようやく治まる。
荒い息をついて、ぐったりと力が抜けたボクの頭をせんせーが優しく撫でる。
「…射精しちゃったら、いつまでも入ってたい気持ちはわかるけど、元気がなくなっちゃう前に、根元を押さえながら抜いてね。」
確かにもっともっと入っていたかったけど、その通りに腰を引く。
ぬちゃっと音を立てて抜けたち○ぽには、白い液体がたっぷりと溜まったゴムが重々しくぶらさがっていた…

これはガーゴイルさんの絵板で描いたものですね。
一応ゴムにモザイクかけてます（笑）
こんな先生に会いたかったよ、ホント。

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