あの日から俺たちの関係は、幼なじみ同士から、恋人同士のそれに変わった。
恵はエッチにびっくりするくらい積極的だったし、俺も、ひたすらにあの快感を味わいたくて、ところかまわず彼女を求めるようになっていた。
放課後の教室。
俺たちの荒い息だけが響く。
「ふ、ぅ…」
呆れるほど射精したのに、全然満足していない肉棒が恵の中から抜ける。
「あ…っん…抜けちゃ…た」
彼女の甘え切った声。
俺と彼女の間に白い橋がかかり、彼女の太股にどろりと白濁が垂れていく。
ガーゴイルさんとこで描いたものです。
着衣えちを描こうと頑張ってみた絵ですね。