「あっ!、う、あうっ!」
俺の身体の下でメイド服の美少女が、泣きながら頭を振り乱し、泣き声とも悲鳴ともつかない声を上げながら、俺の暴虐になす術もなく打ちのめされている。
「はははっ、おまえ、がっ、屋敷に、来て、からっ!ずっと、こうして、やりたかったんだ!」
彼女が屋敷に来たのは半年ほど前だったろうか。
よく聞くような話だが、彼女はうちの親父から借金したどこぞの町工場の社長の娘だ。
お嬢様育ちというわけでもなく仕事はてきぱきとこなす方で、なにかと使えるヤツなのだ。
それに加えて、派手ではないが良く整った顔に、年ごろの女の子らしく張りのある美しいプロポーションの持ち主、と来れば「女」としても申し分ない。
「お前も大学に入学してなにかと身の回りが不自由だろうから、メイドを1人くれてやる。」
親父がそう言った時、俺は即座に彼女を選んだ。
親父のメイドに手を出すわけにはいかないが、俺のメイドになったのなら話は別だ。
『くれてやる』という言葉はそういう意味も含んでいるのだ。
…そして、俺はいま、彼女に自分の刻印を刻みつけている。
「くっ!…もう、もちそうにない、な…」
彼女の狭過ぎる肉洞に忍耐が限界を越えそうになっている。
何人も女を抱いているが、これほどまでに快感を感じるのは初めてだろう。
処女で摩擦が強いせいもあるが、相性もいいのだろう。
「あっ!ご、ご主人、さまっ!…そ、そと…に…」
初めて犯される痛みに半狂乱になっていても、俺の言葉が何を意味するのかはわかるらしい。
「ダメだ、お前が俺のモノだってことを、徹底的に教えてやるっ!」
彼女の腰を掴み、一層深く突き刺して子宮口を小刻みに突きあげ、射精に向けてラストスパートをかける。
「あ、あっ!だめっ!だめですご主人さまっ!なかっ、なかはぁっ!」
どぢゅるっ!
「あ!…あぁっ!」
俺の肉棒が彼女の最深部を突き上げたまま痙攣し、噴き出した精液が彼女の膣奥を汚したのを感じたのか、彼女がため息にも似た声をあげ、身体を震わせる。
俺は、震える彼女の奥深くで長い長い射精を続けていた…

メイドさん破瓜確認

「おい、いつまで浸ってるつもりだ?」
彼女から身体を離した後も、しばらく俺に犯されたまま、ぐったりと横たわっている彼女に声を掛ける。
「は、はいぃ…ご主人、さま…」
俺の声に促されて彼女がのろのろと起きあがる。
ショックは大きかっただろうに、なかなかに見上げた根性だと思わないではない。
「そこに立て。」
俺の命令に彼女もおぼつかない足取りで答える。
「こ、こう、です、か…」
脚に力が入らないのか、ふらふらと頼りない。
何か下半身が気になるような素振りに、次の命令で追い打ちをかける。
「脚を少し開け…そうだ…そして、スカートを自分で持ち上げてみろ。」
俺の言葉にびくっと反応し、そして、諦めたような表情で、俺の命令を実行する。
「ふむ…いい眺めだぞ。」
彼女の雪のように白い太腿に走る真っ赤な鮮血
男に汚されたとは思えない桜色の谷間から零れ出て、その濃さを示すかのように糸を引いて床に垂れ落ちていく俺の精液
その全てが、目の前のメイド服の美少女を征服した証しだった。
俺は、もう彼女を離さない…


B−666さんのところで描いたものです。
メイド板ということだったので、メイド初描きしましたです(笑)
ちょと痛々しいかにゃ…

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