「おにいちゃん、新年あけましておめでとうございま〜す。」
正月ということでお年玉をねだりにやってきた大家の娘。
まだ○学生のくせに胸がめちゃくちゃでかくて、おまけにそれなりに可愛い。
ついでに俺になついてくれてる…とくれば、立派な据え膳だと思う。
まあそれでも、彼女の歳を考えれば…とは思っていた。
「何目当てで来たかはわかってるけど…とりあえずおめでとさん。」
寝正月を決め込むつもりだったので、早めに追っ払おうとそっけなく答える。
「あ、いじわるだっ。おせちとかもってきてあげたのにぃっ!」
当人はなんか長居したい様子だ。
でも俺は寝たい。
「それじゃさっそくお年玉をあげましょうかね。…あ、エッチなことさせてくれたら、お年玉5割増しでもいいぞ。」
このくらいの冗談で凹むような娘ではないことはわかっているので、追っ払うつもりで軽口を叩いてやる。
が、その軽口は思わぬ展開を招くことになった。
「う〜…お年玉も、多く、欲しいし…あ、あのね、おにいちゃんのコトも…す、好きだからぁ…」
まあ、いろいろと考えないではなかったが、チャンスを逃さないのが俺のモットーである。
「…はふ〜…はふ〜…はふ〜…」
涙をぽろぽろとこぼしながら、荒い息を吐いている彼女の頭を優しく撫でてやる。
「良く頑張ったね…終わったよ。」
予想通りというか当然というか、初めてだった彼女の中から彼女の血と俺の精液でべとべとに汚れた息子を引き抜く。
「う、うん…」
避妊具無しでかなり狭い処女穴を味わったので、あまり持たなかったが、彼女にとってはそのほうがよかっただろうと思う。
「はうぅ…お腹に…穴が、開いてるみたいだよぅ…」
彼女が正直で、なんともいやらしい感想を呟く。
「さ、足を広げてよく見せて。いぶきが俺の彼女になった証拠。」
言われるままに彼女が足を開く。
太腿と尻を汚している鮮血と、彼女の奥深くに撒き散らした精液が誰も穢したことのなかったピンク色の谷間の奥からどろりと溢れ出したのを見て、俺は言い知れぬ満足感を覚えていた。
ガーゴイルさんのところで描いたものです。
絵板でちょっと話題に上がったきょにうロリっ娘ということで描いて見ましたが、あまりロリっぽくならなかったです…
彼女のこの後の展開を見てみたいという希望などありましたら、掲示板でどうぞ。
シリーズになるかもです。