古い廟の中、幾人かの全裸の男たちが一人の娘に群がっている。
「おううっ!…や、やべえよ、こいつ…」
少女の膣を激しく突き上げていた男が尻をぴくぴくと痙攣させ、何度目か知れぬを少女の中に注ぎ込む。
「こ、こっちも、だ…す、吸い、とられ、ちまう…」
少女のもう1つの穴を犯していた男もを吹きこぼしているのか、身体を震わせながらそう応じる。
「うふふ、アタシのナカにもっと、もっといっぱい射精して!」
幼い体つきと顔だちからは想像も出来ない淫らなことを口走る少女。
「うっうおおおっ!」
順番をまちきれないのか、周囲の男たちも次々に手でしごいた迸りを少女に浴びせかける。
「あははっ!もっと、もっとぉ!」
白濁を全身に浴びながら少女が歓喜の声をあげる。

チャイナろりっ子汁まみれ

「なに?もうおしまいカ?」
幼い秘裂からも、小さな菊門からも滝のように男たちから吸い取った精液を溢れさせ、体中に撒き散らされた白濁を嬉々として舐めとる少女。
「あ゛…あ゛う…」
無邪気に微笑む彼女の周りに、朽ちた枯れ木のように横たわる男達。
「こんなんじゃ、アタシ満足しないヨ?ホラ、早く勃てるヨロシ。」
少女の声に男たちは悟った。
自分たちは人間ではないものに魅入られたのだと…


羽衣さんのところで描いたものです。
チャイナ祭り協賛だったのでチャイナちゃんです〜
実はこの子は妖怪で…というストーリーがあったり。
気が向いたらシリーズにします。

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