…ちゅぱっ
遊びに来るなり台所にこもってごそごそとやってたいいんちょが、素っ裸になって自分の胸を吸いながら俺の目の前に現れる。
彼女の胸の二つの大きな膨らみに乗っかってる生クリーム。
ご丁寧にオーナメントまでのっかってる。
「そ、それは…」
言わないでもわかる。
クリスマスケーキいいんちょ風味ってことなんだろう。
情けないくらいイキがいい下半身の暴れん棒が敏感に反応する。
「…うふ、若葉ケーキ、たーんと召し上がれ…」
いいんちょがクリームまみれになっている大きな胸を俺に突き出す。
「あむっ…」
俺は吸い込まれるように彼女の胸に食いついていた。
「あ、あんっ!…さきっちょのさくらんぼも…味わってぇ…」
身体を震わせて甘ったるい声をあげるいいんちょ。
「いいんちょ…愛してる…」
クリームと、いいんちょの甘い匂いが俺の理性を蕩かしていく…
「あたしも…愛してる…」
クリームを舐めつくした後、俺は自分の濃厚なクリームで彼女の中も外も汚し尽くした…
クリスマスシリーズということで、さいかわさんのところで描きました。
文中気がつかれたかもしれませんが、この娘の名前は「若葉」ちゃんです。
以後よろしくおねがいします。