「いいんちょぉぉぉっ!出るっ、また中出しイクッ!」
どっ…ぶぢゅうっ!びゅるっ!びゅううぅぅぅぅっ!、ぶびゅっ!!ドビュッ!びゅッ!
もう7回も射精しているのに、全然勢いも濃さも衰えない精液がいいんちょの膣の最深部に溢れかえる。
俺達の結合部から泡立って逆流する二人分の体液が彼女の尻を伝って、シーツの上に広がった白濁した泥濘を一層広げていく…
「あ、ああんっ!…あかちゃんできちゃうのぉ…りょーいちくんのあかちゃん…欲ひぃのぉ…」
完璧にイッちまったいいんちょが快感に狂った声を上げながら俺にしがみつき、もっともっとと腰を揺する。
「はぁ…はぁ…上等だぜっ!」
俺はまた股間に力がみなぎるのを感じていた…
これもシュウさんのところで描きました。
「お勉強会」の甲斐あって、不良君がテストでなんと100も順位を上げたことのお祝いの図なんですが、はっきりいって、いいんちょ精液中毒ですね(笑)