「中佐殿。我が軍の物資を盗みだし、横流ししていた現地人を捕らえました。」
副官が報告してくる。
兵士たちにひったてられてきたのは、まだ年端も行かぬ少年とその妹。
「ふむ、ご苦労。妹はあとから…兄のほうは私がこれから取り調べる。」
これが目的だった。
占領した町で見かけた私好みの少年。
彼に物資のありかと鍵のありかを教えさせたのは私の差し金。
そして、これでこの子は私のモノ…

軍人お姉さん取調中

「…あ…はぁっ!はぁっ!…うっ!」
泣き声とも喘ぎ声ともつかない声が少年の口から漏れる。
びゅっ!びゅるるっ!びゅるりっ!!
少年のペニスが激しく脈打ち、私の顔や髪にまた新しい精液を撒き散らす。
「もうこれで、何回射精したんだ?」
むせ返るような青臭い匂いを放つそれを丁寧に舐めとり、飲み下してやりながら少年に尋ねてみる。
「あうぅ…わか、りま、せん…」
しゃくりあげながら答える少年。
「膣だとあんまりあっけなく射精するから口にしてやったというのに…」
初めて女を知ったばかりの少年にとってはどっちだって同じなのだろう。
「全く、まだ皮かむりのくせに…やはり現地民は謹みがないな。」
今度は少年を詰ってみる。
「…だって…妹に、ひどいこと、するって…」
泣きながらも少年が私を詰り返す。
「ふん、大切な妹がお前のこんな格好を見たらどう思うかな?」
どう思うのだろうか、少し興味はある。
「う、…うぅ…」
しかし、彼らにとって侵略者である私に弄ばれているという屈辱的な姿は見せたくないのだろう。
目をそらしてまた、私のなすがままにされる少年。
「ふふ、口ばかりじゃそろそろ飽きただろう…またこっちで可愛がってやるよ…」
勢いを失わない少年の若々しいペニスを身体に迎え入れながら、私はこのおもちゃをこれからどうしてやろうかと考えていた…



ガーゴイルさんとチャットで話している時に話題になったおしゃぶりお姉さんです。
もうちょっとエロエロな表情にすればよかったかな…

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