「う、くっ!」
どぶぅっ!
すっかり馴染んだとは言えまだきつ過ぎるくらいのロゼの中に、俺は容赦なく欲望の証を注ぎ込む。
「あっ!?…あ、ああぁぁぁ…ん…うぅ…ん…」
膣奥に射精を感じたロゼが悩ましげな声を上げながら身体をがくがくと震わせる。
俺を喰い締めている彼女の肉洞がきゅっきゅっと収縮し、注ぎ込まれる精液を奥へ奥へと導き、さらなる射精をせがんでくる。
俺は一層強く彼女を抱きしめ、彼女の奥の限界にまで白濁を吐き出し続ける肉棒を侵入させる。
「あ、あ…す、ご…ふか、いですぅ…」
ふるふると腕の中で震えながら、彼女が呟く。
「中尉の、せいえき…どんどん、たまってきますぅ…」
自分のいやらしい言葉に酔っているのか、ロゼの締めつけがひときわ強まる。
「ロゼ…ロゼぇ…あかちゃ、ん…できちゃいますぅ…」
夢の中にいるような彼女の呟きを聞きながら、俺は最後の一滴まで余さず、彼女の子宮へと注ぎ込んでいった…
フォトショップ練習2枚め〜
取りあえず慣れることから始めます…
絵のほうは金髪軍人娘ちゃんその後です〜