僕はとうとう、彼女のブルマーに手をかけた…
「僕の見たんだから、千夏のも…見せてよ。」
その言葉が終わらないうちに彼女の顔色がさっと変わる。
「なっ!ば、ばかっ!」
暴れかける彼女の一瞬の隙を突いて、一気にブルマーを引っ張る。
「いっ!いやあぁぁぁっ!」
ブルマーと一緒にショーツまでもが剥ぎ取られたその場所に僕の目は釘付けになっていた。

千夏ちゃんご開帳

ぷっくり膨らんだ両足のつけ根に刻まれた、深い切れ込み。
その周りに生えてるささやかな草むら。
初めて生で見るそこは、想像をはるかに越えていやらしくて、股間がますますいきり立つのを押さえられない。。
「ちな、つぅ…本当に、女の子、なんだな。」
まったく当たり前のことを思わず呟いてしまう。
「見ないでっ!見ないでよぉ…」
彼女の必死の哀願すらもう僕の耳には入らない。
「やだ、全部見たいよ。」
僕はさらによく見ようと顔を近づけた…
彼女の汗と、女の子の匂いが僕の理性を粉々にしていく…


うちの絵板で描いたものです。
千夏ちゃん、もう本泣きモードですな(笑)
それより、髪の毛にハイライト入れ忘れてるし…

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