僕は、千夏のそこを無我夢中で貪っていた。
彼女が泣きじゃくるのもかまわず、指で弄り回し、ピンク色の花びらを広げ、合わせ目のところにあるつんつんをつまんでみる。
「ひぅっ!」
彼女の悲鳴が上がる度、僕の興奮が高まっていく。
僕は、思い切って彼女のそこに口づけた。
「ひぃっ…や、やあぁぁぁっ!!」
暴れる彼女を力一杯押さえつけ、何ともいえないいやらしい匂いと、淫らな味を感じながら夢中になって吸いつき、舐めあげる。
「やだ…やだよぉ…こんな、の…」
そうしているうちに彼女の暴れる力が弱くなり、口の中の千夏の味が濃くなってくる。
僕も、もう我慢できない…

千夏ちゃん突入寸前

体勢を立て直し、千夏の足の間に腰を入れる。
「ね…わ、悪い冗談、なんだよね…?優しい、一也が、こんな、ことするわけないよね?」
必死の形相で僕を見つめて、彼女が聞いてくる。
僕の中の男の力に怯え切った、嗜虐心をあおりたてるような表情。
心の中が痛まないわけではないが、もう止まらない。
「冗談じゃ、ない。」
そう言いながら、まるでもう一度射精してしまったかのように先端から粘液をこぼしている僕の「男」を握り締め、僕のよだれと、彼女から溢れたささやかな蜜で汚れた千夏の「女の子」に、慎重にあてがう。
「きゃひっ!…やだ、やだっ!!」
下からすくうようにしていくと、先っちょが熱く湿った粘膜を押しわけるのがわかった。
たぶん入り口だろうという場所を探り当てた感動と、彼女の粘膜が与えてくれるぬくもりに思わず爆発しそうになるのを堪えて、彼女の耳元にささやく。
「千夏…大…好きだよぉっ!!!。」
僕は、言い終えないうちに、力をこめて腰を突き出していく。
「えっ!?か、かず…?…っひっぎいいいぃぃぃぃっっ!!!!
千夏のとまどいを引き裂いて、聞いたこともないような彼女の悲痛な悲鳴が上がった…


シュウさんのところで描いたものです。
眼鏡君の凶悪なモノで、千夏ちゃん、とうとう「オトナ」になります。
でも、絵のほうのサイズはちょっと大き過ぎたかな…
これじゃ千夏ちゃん壊れちゃいそうですね(爆)

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