彼女の身体をいじって、彼女の半べそ顔を堪能しているうち、僕の股間のモノはもうどうしようもなくいきり立っていた。
思わず手でしごきかけるが、今日はそんなことをする必要はないのだ。
いつも夢や写真や妄想の中でしか相手してくれなかった彼女が、今は僕の腕の中にいるのだ。

ぐりぐり千夏ちゃん

僕は彼女の正面に回り、生まれてはじめて「男」として「女の子」にそれを見せた。
「ひっ!?」
彼女は、たぶん初めてまじまじと見るのだろう「男」に驚きの表情を浮かべ、脅えた声をあげる。
「へへっ、いくら男っぽくても千夏にはついてないもんな。」
見せ付けるようにして腰を突き出す。
「み、見せるなっ!バカっ!」
強がってみても脅えまくっている彼女の様子に、これまでにないくらい怒張が大きくなる。
「ほら…」
僕は先端から透明な液体が滴るそれを彼女の頬に押しつけた…



これもシュウさんところで描いたものです。
それにしても眼鏡君、やたら凶悪なおもちものをお持ちのようで。
この娘の名前がはじめて明らかになった絵だったり。

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