「…こ、の…くそ、じじ…い…」
だらしなく股をおっぴろげた夏侯淵とかいう敵将がうちの大将に向かって恨み言を言う。
股間から数十人分の子種をだらだらこぼし、全身に生乾きの精液をへばりつかせたままでは、いくら強がってみせても負け犬の遠吠えでしかない。
「う…ふぁ…」
もう一人の敵将、確か張コウとかいう名前の女も目を覚ます。
こちらもさんざん腹の中に注がれた精子を前の穴からも後ろの穴からもたれ流しで酷い有り様だ。
「おうおう、二人とも随分吸いとったもんじゃ。」
先に張コウを捕らえて戦の前祝いに犯しまくったのが昨日のこと。
昨日今日と俺もたっぷりとお世話になった。
「ほれ、二人で絡んでみせんか?」
大将が二人を囃し立てる。
股間に凄まじく使い込んだのであろう黒黒としたモノを突きたてて、酒を煽るその姿はとても俺の倍以上年を取っているじいさんとは思えない。
夏侯淵を捕らえた今日の戦いも凄まじ過ぎた…

「やいやい、死にぞこないのくそじじい!」
夏侯淵がうちの陣前で騒ぎたてる。
同僚である張コウが捕らえられ、激怒して攻め寄せたらしい。
「…威勢のいいことよの。」
陣の門を開き、逆落としに凄まじい勢いで大将が出陣する。
…馬上で張コウを激しく犯しながら!
「しょ、将軍、見ないで、見ないでぇっ!」
全裸の姿を敵味方にさらし、老人の逸物を股間に埋められ、俺たちがさんざん注ぎ込んだ精液をたれ流しながら泣き叫ぶ張コウ。
「な!なんということを!」
かっとなって、自慢の弓を構える夏侯淵。
しかし、張コウの身体が邪魔になるのか、弓を放つことができない。
「わ、わたし、私に構わず!…んああぁぁぁっ!」
快感に狂いながらも張コウが叫ぶ。
が、夏侯淵はどうしても弓を放てない。
「いやっ!いやっ!いやいやいやいやいやああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
カサにかかって大将が張コウを突きまくる。
そして、ひときわ甲高い悲鳴と共に張コウの身体がのけぞり…
「んはぁ…」
馬上につっぷした時、勝負は決していた。
馬の鋭いいななき。
馬上から人の落ちる鈍い音。
「敵将を捕らえよ。」
ひくひくと痙攣している張コウに精を注ぎこみながら、大将が命ずる。
その手には女を犯しながら密かに構えていた弓。
狙い過たず敵将の馬を射抜いていた。
「…心が乱れては、日ごろの弓の腕前も出せんのぅ。」
将を失って浮き足立つ敵軍を俺たちは存分に蹴散らして…その後は昨日に引き続いての楽しい勝利の宴。

「いやぁっ!やめろぉ…」
口ではそういっているものの、股間を見ればもう限界が近そうなのがよくわかる。
「何がやめろじゃ、本気汁どばどば垂らしおって。」
ビラビラが開き切って、大将のしわの寄った指にこねくり回されてる膣口がぱくぱく動いてる。
その口からは白く濁った粘っこい液体がとろとろ溢れ、今すぐにでも男を咥えこみたがってる。
「ううぶ…うー…あー…」
その目の前で今日も輪姦される張コウ。
さすがに昨日のような締まりはないが、それでもこれほどの美人を好き放題犯せることなどそうはない。
身体の全てを俺達に穢されている部下を見て、夏侯淵が情けなさそうに唇を噛む。
「んぅあああああっ!」
激しい声にふと大将を見ると、いよいよ本番に取り掛かったらしい。
大将が終わったら、次は俺達の番。
散々イかされまくって、腹の中に大将のただれそうなくらいに濃い精液をぶち込まれた夏侯淵を、俺達はさらに犯しまくった…

そしていま、眼の前では二人の武将が、精液でべとべとになった互いの身体をこすり合わせ、男たちの好奇の視線を一身に浴びている。
「ほっほっほ、いい漢中土産が出来たわい。」
笑う大将。
…全く、空恐ろしいジジイだ。

ほれ、今度は二人で絡んでみせい



定軍山負けコンビ張コウ&夏侯淵〜
老いてなお元気なじいさんにいいようにあしらわれております(爆)

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