「ふああぁ、あー、あー…」
オスに囲まれた女が間抜けた声をあげる。
「もう壊れてきたか?」
女に自分の陽根をしごかせながら男が笑う。
「おちんぽ、おちんぽいっぱい…」
焦点のあわぬ眼でだらだらと涎と、口で受けた精の名残を垂らしながら女が微笑う。
「よしよし、飲ませてやろうな。」
女の背後の男が女の頭を掴んで上を向けさせる。
「あはぁ…」
突き出した舌の上にびちゃびちゃと精液が注ぎかけられる。
それが呼び水となったか、女を取り囲む陽根から一斉に白い濁流が噴きだし、女の白い裸体を一層白く染めて行く。
「中にも飲ませてやろう。」
女の秘裂を下から突き上げていた男がぐいぐいと腰を押し上げて、女の膣内奥深くに精を迸らせる。
「はぅん!ぅん、ん!」
子宮口を精液がくすぐるのに合わせて女の裸身が跳ねる。
「もう満腔の中はいっぱいじゃわい。」
ぐぢゅぅぐぢゅぅと粘っこい音をたてながら、奥へ奥へと押し込むように腰を揺すりたてて男が笑う。
「満腔ばかりでなく、尻ももういっぱいじゃわ。」
尻たぶを押し開いて、まくれあがった尻穴に陽根をねじ込もうとしている男も笑う。
「さてさて、儂の術もこれで成就というワケじゃ。これだけ精を注がれたら、もう男には戻れんよのぅ…」
沸き起こる哄笑。
「あぁ…もっと、もっと、おちんぽぉ…」



セスナ50さんのリクエストで女体化周瑜輪姦です〜
栗の花の匂いのする汁ででろでろー

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