「はーぁ…出た出たぁ…」
私の膣内にたっぷりと若々しい樹液を吐き出した少年が満足げにつぶやく。
「ずるいよ、お兄ちゃん。」
これまた張り裂けそうなほど怒張した男根を私の目の前に突き出した少年が不満げな声をあげる。
「周瑜さまは、ボクのなんだよ。」
自分で、自分をしごいて慰めながら年下の少年が言う。
「もう、小喬、貸してくれてもいいじゃない。」
ずるりと私の中から肉棒を引きずり出しながら私を犯していた少年がいう。
「お、お前たち…」
本来ありえないものを股間に振り立てている2人に声を掛ける。
今まさに私の中に股間の肉棒を突きたてようとしている少年は、私の妻、小喬。
私の口に精液と愛液で汚れたものを含ませようとしている少年は、妻の姉、大喬。
2人ともしなやかな身体の少年ではなく、可愛らしく、美しい少女のハズ。
そして私は、少年の欲望に翻弄される女性ではなく、男のハズだった。
「なに?周瑜さま。」
あっけらかんと答える小喬。
「いいじゃないですか、こういうのも。」
これまた屈託なく大喬が応じる。
「たのしみま、しょっ!」
言いざま、小喬が私の中に突進してくる。
ばちんと音を立てて、私の尻と小喬の腰がぶつかる。
「はぐっ!」
がつんと身体の中心に衝撃が走る。
「ううぅん!周瑜さまのおまんこ、おにいちゃんの精子でずるずるきもちいー!」
ばちばちと音を立てて、すごい勢いで動きはじめる小喬。
「ひぁあふあぅあうあぅあぅ!」
痛みとも快感ともつかない感覚が股間から沸き起こり、思考のヒマすら与えられない。
「あはあーっあーっあーっ!!!!」
奇妙に甲高い笑い声を上げながら、一気に小喬が私の中で果てる。
「ふひーぃ!!!」
射精しながらなおも激しく抽送を繰り返す小喬の動きに、間が抜けた悲鳴を上げてしまう。
「あー、ちんぽとけちゃうぅ!せーしびゅんびゅんでるよーぅ!!!」
あられもないことを叫びながら私の腰をがっしりと掴み、どくどくと小喬が射精を続ける。
「ほら、周瑜さま、出されて喜んでないで…」
大喬がすきのできた私の口に、小喬の痴態を見たせいか、再びそそり立ちはじめた肉棒を押し込む。
「ぅ…うぶ!」
口の中に精液の生臭い匂いがいっぱいに広がって、思わずむせる。
「しっかり、お願いしますね?」
口調は優しいが、有無を言わせぬ迫力がある。

「もう…口が…」
慣れているわけもない口での奉仕に疲れ果て、許しを乞う。
「しょうがないですね…私が出す前に、小喬に4回も出されてしまいますし。」
私が悪戦苦闘している間に、私を犯している少年は既に4度果てていた。
「だって、周瑜さますっごくキモチイイよぉ…」
妊娠してしまったかのように張り詰めた下腹部の中の粘液をぐちゃぐちゃと音を立てて突き混ぜながら小喬が言う。
「もう、我慢しきれません。」
大喬がそういうと、私の顔に肉棒をなすりつけながら、自らの手でしごき出す。
「おにいちゃん代わる?」
こつんこつんと私を嬲り者にするかのように腰を動かす小喬が、大喬に声を掛ける。
「う、ん、1発ぶっかけたら、かわって、ね!」
大喬の腰が浮き上がるほど激しくしごき立てる手が動いたと思うと、びゅうる!と噴きだす白い濁流。
「あ、でたっ!」
楽しげな小喬の声。
噴きだす度にべっとりと顔にへばりつく精液。
勢いはそれほどでもないが、濃さが凄まじい。
むせ返るような匂い。
「ふふふ、今夜は、いっぱい楽しみましょうね、周瑜さま。」
私の顔にたっぷりと出した精液を塗り込みながら、大喬が微笑む。
「もちろんだよ、2人でがんばっちゃうからね!」
私の中から抜き取ったどろどろの肉棒を見せびらかしながら応じる小喬。
…これが夢なら、どうか早く覚めてくれと願いながら、私は2人の欲望にもみくちゃにされていった…


himeさまのリクエストで周瑜&ニ喬完全性転換です〜
ニ喬に前から後ろからとか、自我が崩壊しちゃいそうですな(核爆)

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