う、うふ…あ…あ〜

「ぅあぁ、あ、あふ…ん、いあ…」
腰を桃尻に叩きつけるぱんぱんとという音に絡んで、間の抜けたすすり泣きが上がる。
「気持ちいいのか?ん?」
がつっと突っ込んで膣奥をこね回しながら尋ねる。
ぬちょぬちょと中出し汁が先っちょでこね回されている。
「んんぅ…おま…○こいっぱ、ひぃ…!」
頭のネジが緩んだ声で答えてくる。
「まったく、エロい女だな。」
またぐちょぐちょと腰を抜き差ししはじめる。
「ふあああっ!ふぁっ、あーあーあーッ!!」
ぼたぼたと俺の肉棒に掻き出された精液がシーツに飛び散る。
「ひいいっ!ひい、ひい、いくっ!イクッ!いくうううっ!!!」
子供ひとり産んでるにもかかわらずまだ十分締まりのいいおま○こがぎゅんぎゅんと締まる。
「おらおらっ!俺もイクぞ!ま○こいっぱいにぶちまけてやるからなっ!」
気が狂わんばかりに腰を叩きつけ、子宮口をこづきまくる。
「かはっ!ひいっひいっひいっひいっ!!!!」
完全に狂ってしまったかのような悲鳴を上げ続ける彼女の中に、俺は最後の一突きをくれ、睾丸の中の子種汁をたっぷりぶちまけた。
「…!…!…!」
俺の脈動に合わせてがくっがくっと震える彼女。
「どうだ?2人目、孕んだか?」
前のめりに突っ伏した彼女の背後からぐいぐいと腰を押しつけてささやく。
「ふああ…出来ちゃうの、あかちゃん、できちゃうのぉ…」
拒否と期待が混ざった声。
初めての子育てに苦戦している彼女には悪いが、思わず作ってしまった1人目とは別に、自分の子種で女を孕ませるという原始的な快楽を思う存分に味わいたかった。
「ああ、しっかり受精させろよ?」
彼女の生理の周期はわかってるから、一番危ない日を狙ってこれで5発め。
亜鉛+2週間禁欲はかなり効いていた。
「もう、ふたりめなんて…恥ずかしいよぉ…」
しゃくりあげる彼女の腹の中で俺の精子が彼女の卵子と結びついているのかと思うとなかなかに感慨深いような気もする。
「フン、確実に孕むように、もう1発だな。」
今日の俺は、確実にケダモノだった。



はるさんからいただいたネタで、インテリ風めがねおねーさんです〜
エロいかな?

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