く…ふ、ぅ…ぅぁ…「やめて!やめてええぇぇぇ!」
背中に透明な羽根のある少女が、悲痛な悲鳴を上げて狂ったように泣き叫ぶ。
両腕を拘束された上で両太股を抱えあげられ、先刻まで処女だった秘裂にずっぷりと逸物を埋められて、もう泣くことしかできないでいるのだ。
「全くたまらねぇな。」
首筋を強く吸い、乳房に歯を立てながらがつがつと腰を突きまくる。
やっと楽に動けるくらいに広がって来た女陰を、ぐちゃずちゃと音を立てて逸物でこすりたてる。
「へっへっ、さすがに続けて5、6発ヤったらお姫様の具合も良くなって来たじゃねぇかよ。」
意外と簡単に処女膜はぶち抜いたが、あまりのきつさに楽しむ間もなくどばどばと出してしまった1発目を思い出す。
「さすがにもう腹んなか、俺のタネでたぷたぷんなってんのわかんだろ?」
膣奥に初めての射精を受けながらも、自分が何をされたのか理解できなかった様子の彼女に、容赦なく中出しをくり返し、自分が子種を植えつけられいるのだということを繰り返し教えこんでやっていた。
「いや…いやだ…」
涙声で訴える。
「往生際が悪いヤツだ、しゃあねえな、また中で出してやるよ!」
精液と処女血の混合物が適度な潤滑油になって俺の滑りを助け、きつ過ぎる肉襞の感触を最高に気持ち良い抵抗感へと変える。
「やめてぇっ!やだやだ!…ひ、ひいぃぃぃっ!」
悲鳴を聞きながら腹の奥に子種をぶちまけるのがこれほど気持ちいいとは知らなかった。
「ああ…やぁ…やぁぁ…」
俺がぐいぐい腰を押しつけるので、射精されているのを実感できるようになったのだろう、怯え切った顔でかすかに彼女が喘ぐ。
「…ひゅう…出た出た…」
ぬぢょっと音を立ててどろどろに汚れた一物を彼女からぶっこ抜き、脚を床に下ろしてやる。
「…あ、ぅ…ひっく…ひっく…」
がっくりとうなだれて嗚咽を漏らす彼女の股間から、だらだらと血の混ざった白濁した粘液が溢れ、ぼとぼとと音を立てて床に落ちる。
「うえ、どれだけ貯めこんでたんだ?おい?」
全部俺がぶち込んでやった子種だが、流れ出す量は明らかに、異常なほどに多かった。
俺をくわえ込んでいた穴から床まで子種の滝が落ちる。
白い太股にも、純白の靴下にも血と、オスの体液が流れて無残に汚れている。
「いい眺めだな、おい…」
自分の暴力で目の前の美しいモノを屈伏させたというどす黒い喜びが身体を震わせる。
「どうせもうキレイな身体にゃもどれねぇんだ、楽しくやろうぜ?」
まだまだ彼女の身体を貪りつくしたとは思えなかった。
自分から腰を使い、俺の子を身ごもることを望むようになるまで、俺はとことん彼女を貪りつくすことにした…



妖精さんを拘束してボロボロに凌辱〜
そうとう痛そうです(焦)

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