「う…うん…」
なんだか、暖かくてとても気持ちがいい感じが下半身を包み込んでる。
「ん…む…」
どこからか苦しげな、でもどことなく楽しげな声が聞こえる。
ちゅぱっ…
「んはぁっ!!!」
何かを吸う音と一緒に、たまらない快感。
声を上げたのはボク?
「くふふっ!」
嬉しそうな笑い声がする。
「…可愛いなぁ…」
うっとりとした女の人の声。
そこで、まどろんでいた意識が浮上を始める。
「…?起きちゃった?」
目を開けたボクの瞳に尚香さんの瞳が映る。
「お、起きちゃったって…!!!!」
尚香さんが、その大きな胸でボクのを挟んで微笑んでる。
「だって…すごくおっきくなっちゃってるんだもん。」
ちゅっとボクの先端に口づけて言う。
「そ、それは…」
男の生理現象であってどうにもならないモノだと思う。
…ここ3日ほどしてないから余計に元気がいいのは事実だけれど。
「…忙しいのはわかるけど、むらむらは溜まっちゃったらちゃんと抜いとかないと、ね?」
尚香さんがいよいよ本気で動き出す。
むにゅむにゅ柔らかいおっぱいと絶妙に絡んでくる尚香さんの舌。
綺麗なお姉さんがボクの醜いモノを一生懸命愛おしんでくれてる。
その様子を見てるだけでどんどん興奮が高まってく。
「ちょ…尚香…さんっ!」
ひくり、ひくりとボクのモノが震えて、透明な涙をこぼす。
「気持ちいい?我慢しないで、出したくなったらいつでも出しちゃっていいんだよ?」
尚香さんの優しい声。
さらに尚香さんが一生懸命動いて、尚香さんの胸の間が汗とよだれとボクの汁でぬるぬるべとべとになってって…そして…
あはっ!いっぱい、いっぱぁいv「う、う…あっ!!!」
びゅるっと白い飛沫がボクの身体から噴き出す。
「あはっ!」
びっびっと糸を引くように噴き上がるボクの精液を嬉しそうに尚香さんが見つめる。
「出る出るv」
たった3日してないだけなのに、この有り様は正直言って恥ずかしい。
でも、腰が勝手に震えて、精液が勢いよく打ち出されていくのはどうにも止まらない。
「スッキリ、した?」
まだひくひく痙攣しながらどろどろと白い液体を吐き出しつづけてるボクのモノを胸でしごきながら尚香さんが尋ねてくる。」
「う…ん…

心地よい疲れに身を任せたままで素直にうなづく。
腰の奥に溜まってたもやもやが吹き飛んだようにスッキリしてる。
「嬉しいな…ん〜!」
唇を重ねてくる尚香さん。
しばらくそうしてた後、ボクの身体の上に降りかかった精液をぺろぺろと舐めはじめる。
「わ、わわっ!」
さすがにびっくりして止めようとするけど、尚香さんがボクを押し止める。
「…ボクちゃんの濃いの…舐めたい…からぁ…」
とろんと潤んだ瞳でそう言われれば、もう何も言えない。
「さ、今度は…おねーさんの、中に、ね?」
とろとろに潤んでるあそこを自分で広げる尚香さん。
このままじゃダメだと思いながらも、出したばかりのモノに力がみなぎるのを押さえられない。
情けない話しだけど…結局ボクはその後尚香さんの中で立て続けに3回もスッキリしてしまった…


尚香さん、おっぱいでGOGOです(笑)
エロエロモード全開になっております(爆)

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