大きく広がった尚香さんの脚の間に身体を入れて、我慢し切れずに一気に貫いてしまう。
ボクのが尚香さんの中にずにゅうって感じで一気に埋まってく。
「ふぁっ!…は…はぁ…ぁ…」
一瞬びくって大きく痙攣して、それから身体をこわばらせてびくびくって震える尚香さん。
彼女の中もそれに合わせてきゅきゅってすぼまる。
「…挿れた、だけで…イったの?」
ぐんぐんって感じで奥を突きあげながら聞いてみる。
「だ、だぁって…ひ、久しぶりなのにぃ、こんなっ!」
ボクを見つめながら、いやいやと首を振る。
そんな仕草が年上なのに信じられないほど可愛く感じられる。
「…可愛い…」
口に出してそう言うとボクの身体が彼女の中で一段と大きくなったような気がする。
「やぁ…おねぇさんを、からかっちゃダメぇっ!」
そうは言うものの、嬉しそうな微笑みを浮かべてる。
「だって、かわいいもの。」
言いながら腰をゆっくりと動かしはじめる。
ぢゅっ…ぷぶっ!
腰をちょっと揺するだけで凄い音がする。
「くぅんっ!」
脳天に直接響いてくるような悲鳴が上がる。
尚香さんの中に入ってるボクのモノがぐにぐにって動く熱い襞々に絡めとられてる。
「すご、い…尚香さん…」
焦らされて焦らされてその果てにやっと欲しいモノをもらった尚香さんの身体の激しい反応に、ただでさえ溜まっているボクの身体が悲鳴を上げはじめる。
「ふぁぁっ!あ、んっ!…あっ…あっ…ぁぅんっ!」
腰を引いて、押し込む度にぬぷっ、ぬぷって音が股間から生まれる。
それに絡み合って、まるで獣になることを促すようないやらしい声が尚香さんの唇から零れる。
時折びくって尚香さんの身体が震える度、彼女の膣も締まって、ボクに早くオスとしての勤めを終えろと促す。
どちらからともなく唇を貪るようにして重ね、なおも腰の動きをゆるめない。
根元にどんどん熱いもやもやが集まって、重く溜まっていく。
「はぁ…はぁ…尚香…さんんっ!!」
ボクは尚香さんを強く抱き上げて一気に身体を入れ換えた。
「ひあうぅぅっ!!ぁ、あはぁっ!!!!ふかっ…ふかひぃ!」
ボクの上に乗っかる格好になった尚香さんの中に彼女の重みも加わってさらに深く深くボクのモノが埋まりこむ。
「ひぅっ!」
くりゅっと先端にこりっとした感触のモノが当たったと思う間もなく尚香さんの腰が跳ね上がる。
それを強引に引き寄せて腰を下から突き上げる。
「きゃはぁっっ!」
耳に痛いくらいの悲鳴すら、ボクには愛らしく聞こえる。
思いっきり突きあげて、腰を落とすと尚香さんの腰が一瞬遅れて落ちてくる。
それが完全に落ち切らないところでまた腰を突きあげ、最深部に容赦ない突きを見舞う。
「ひぁ、ひっ、んぁ、かっ…かんにん、し、てえぇぇっ!」
ぶるるっ、ぶるるって感じで尚香さんの痙攣が止まらなくなって来る。
騎乗位尚香さん「お、おかしく、な、ちゃ…」
ボクももう限界が見えて来ていた。
もうめちゃくちゃに腰を突きあげる。
ぶぱっぶぱっぱぢゅぱぢゅっと音がする。
「ふ…あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
ボクの動きに連れて尚香さんの絶え絶えの悲鳴が続く。
「あぁぁぁぁっ、いぐっ、ひぐぅっ!!!」
もう自分で何を言ってるのかも全然わからないんだろう。
ボクも頭が真っ白になったまま腰を振ってたから人のことは言えないけど。
そして、尚香さんに先に終局はやってきた。
「…あ!…!、!、!、!、!…」
がくんっとのけぞって、全身…膣内まで派手に震わせて尚香さんが絶頂に達する。
「ん!」
そしてボクも、とてもエッチで可愛らしい尚香お姉さんの奥深くに、気が狂いそうなほどの勢いで精を撒き散らしていった。

…ちょっとの間気を失っていたのだろうか。
ふと気がつくと、尚香さんがまだつながったままで覆いかぶさってボクに頬ずりしてた。
「…ボクちゃん…は、く、や、くクン、大好きぃ…」
ボクは、果報者なんだろうか?


尚香たん、らぶらぶ〜?えっちです(笑)
こういうエロっ娘落ちてないかなぁ(爆)

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