「おや、姜維?いいおみやげを持って帰ってきましたね?」
丞相にいきなりそう言われて顔が赤くなる。
「はっは、姜維も年ごろってやつだな?」
張飛殿も僕をからかう。
「若いうちはよくあることじゃよ。」
黄忠殿も悪のりする。
「そうですね、無茶はしないで楽しみなさい。」
丞相の言葉で、尚香さんは僕のものだと正式に認められたらしい。

…で、やっぱり、きれいなお姉さんと一緒にいると、どうしても男として我慢が出来なくなるわけで…
それに尚香さんも全然嫌がらないし…
正直、恥ずかしくなるくらい、僕は尚香さんの身体を求めていた。

側位で尚香たん

「んっ…ふぁ…あ、あぁ…」
ひとしきりの絶頂の後もずっと、ぴくんっ、ぴくんっと震えてるまんまの尚香さん。
「はぁっ…は、はぁ…」
僕も随分長い間射精している気がするけれども、まだどくどくと身体の中から精液が溢れてくる。
「んあぁ…まだ、いっぱい…でてるよぉ…」
お腹の中がびくびく動いて、深く深く入ったまんまの僕の息子から吐き出されるものを飲み込んでいくみたい。
「きもち…いいのぉ…」
うっとりと呟く尚香さんに、僕はまた息子を大きくしはじめていた。


ということでテイクアウトされてしまった尚香さん、暴走気味の若い性欲にメロメロです(爆)

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