…あれから、何刻経ったのだろう…
僕は、恥ずかしいことだけど、完全にお姉さんの身体に溺れていた。
「あ゛はぁ…ボク、ちゃん…もっ、とぉ…」
お姉さんのとろけた声を聞く度に、力を失いかけた股間の武器に力がみなぎる。
「…イ…クッ!」
お姉さんの絶頂の声を聞く度に、濃厚過ぎる生命の素がお姉さんの子宮へと噴き上げる。
…僕は、そうしてお姉さんの奥深くに何度も何度も何度も精を注ぎ込んだ。

孫尚香白濁漬け

「姜維殿、そろそろ…」
僕の護衛兵が後ろから声を掛けてくる。
「あっ!」
びっくりしてお姉さんの中から勢いよく抜けた僕の槍がお姉さんの身体に熱くて白くて粘っこい雨を降らす。
「ふ、あ゛、あ゛ぁぁ…」
お姉さんがびくっびくって震えて、感極まった声をあげる。
「…あ〜あ、こりゃ壊れちまってますぜ。」
護衛兵が覗きこんであきれたように言う。
「はふ〜…ひゅ〜…あ、はぁ…」
手足を投げ出した格好で、喜悦の表情を浮かべたまま、ひくひくと身体を震わせているお姉さん。
ぶぷっ…ごぽぼっ、とぷっ…
お姉さんのぱっくり開いたままになってしまっている入り口が痙攣する度に、僕が奥にぶちまけた精が音を立てて溢れてくる。
「それにしても、敵方の女武将をしっかり捕らえられるとは…ご立派になられたものですなぁ…」
赤面する僕を見て護衛兵たちが笑う。
「う、うるさいっ!ひきあげるぞっ!」
僕は、お姉さんを自分の陣に連れ帰ったのはいうまでもない…


孫尚香嬢、再起不能です(笑)

後日譚
「うふっ…ボクちゃん…おねえさん、妊娠しちゃったぁ。」
「あう…」
「江東の虎の娘に天水の麒麟児が種付けしたんだもん、きっと凄い武将になるわね、この子v」

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