「ん…ちゅ…」
お姉さんが僕の唇を塞ぐ。
艶めかしい感触と、お姉さんのいい匂いで、頭がぼうっとしてくる。
大きなおっぱいがむにゅむにゅって僕のからだに押しつけられてくる。
お姉さんが僕の身体を抱きしめてくる。
ぼーっとした頭のまま、僕もお姉さんの背中に手を回して服の上からお姉さんの身体を撫で回す。
「うふふっ…ボクの好きなように触っていいのよ?」
お姉さんに促されるままに、おっぱいを弄り回す。
「まだ、おっぱいがいいのかな〜?」
からかうお姉さん。
くやしいけど、でも、我慢できなくて、お姉さんのおっぱいにむしゃぶりつく。
「ふあぁっ!」
お姉さんが気持ちよさそうな声をあげる。
「ほら…ボクもちゃんと脱がなきゃ!」
しばらく、そうしてお姉さんのおっぱいを堪能してると、お姉さんが僕を叱ってくる。
「は、はい。」
僕も促されるままにあたふたと脱ぎはじめる。
「ほらほら、女の子みたいに恥ずかしがらないのっ!」
下穿きに手をかけて躊躇していると、お姉さんが手を伸ばしてくる。
「わっ!お、お姉さんっ!」
あわてて下穿きを押さえようとするが時すでに遅し。
「じたばたしないのっ!」
お姉さんが下穿きを引きずり下ろす。
それと同時に勢いよく飛び出す僕の穂先。
「あはっ!!!元気だねっ!!」
こう言う一騎討ちをする事に決めた時から天に向かってそそり立ちっぱなしの僕を見て、お姉さんが笑う。

一騎討ち開始!

「じゃ…ボクから…かかってきなさい?」
脚を大きく広げ、僕を促すお姉さん。
僕も吸いこまれるように膝まづき、そして、お姉さんの『秘密兵器』目がけて槍の穂先を近づけていく。
「緊張、してる?」
そっと僕に手を添えてくれながら、お姉さんが尋ねてくる。
「大丈夫ですっ!」
でも、本当はがちがちに緊張している。
穂先がお姉さんの入り口に触れる。
その熱い感触を感じて、理性がふっ飛ぶ。
「う、あぁっ!」
悲鳴みたいな声を上げながら思いっきり腰を突き出す僕。
ずぶぅっ、て感じで僕の槍がお姉さんの中に入ってく。
「ひ、くうううぅぅんっっ!!!」
甲高い声を上げてのけぞるお姉さん。
僕の槍がお姉さんの『秘密兵器』にぎゅぎゅって締めつけられて、まるで奥に吸い込まれていくような錯覚を覚える。
「…は、ぁ…ボ、ボク、ちゃんの…すご、く…おっき…ぃ…」
ふるふるっと震えながら、切なげな表情でお姉さんがささやく。
その顔を見ただけで背筋を熱いものが走る。
「奥、おくまで、ぇ…太、すぎ…ボ、クちゃん…」
お姉さんがくっくっ、と腰を揺する。
思わずそれだけで射精してしまいそうになるのをぐっと堪える。
「あ、く…ぅ…」
でも…熱くて、ぬるぬるしてて、うねうねって…きもち、いい…


はい、とうとう一騎討ち開始です。
それにしても、孫尚香と姜維のカップリングなんて、無双ならではですよね(笑)

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