「くへへ、星彩ちゃん、凛々しいですねー」
薄暗い小屋の中、武装を身につけたうつろな瞳の美少女と、狂気じみた笑みを浮かべる若い男。
「…」
からかうような男の声も耳に入っていないようにぼんやりと立ち尽くす星彩。
星彩が敵の手に落ちてからはや一ヶ月以上の月日が過ぎていた。
生命こそ奪われはしなかったが、毎日両の手で数えられない人数の男たちの欲望のはけ口にされた彼女の心は完全に壊れていた。
まさしく人形のように無反応に犯される彼女に、さすがの男たちももはや興味を失っていたが、それでもなお彼女は弄ばれていた。
「わざわざ着てたの洗って直させたんだぜ?」
捕らえられた際に身につけていた武装は、血と、その後で繰り広げられた激しい凌辱でめちゃくちゃに穢されていた。
「なかなか出来がいいよな。」
男が星彩の胸を指でつつく。
あいかわらずの曖昧な表情で立ったままの星彩。
しばらくそうして指先に触れる柔らかい感触を楽しんだ後で、男は星彩を寝床に押し倒し、唇を奪いながら股ぐらにいきなり手を差し込む。
「…!…!」
声をあげるではないが、爛れるほどに凌辱されつくした秘裂を男の指がまさぐる度、ぴく、ぴく、と星彩が反応する。
「おつむはまっさらになっちまってても、ここはキモチイイみたいだな?」
星彩の頬が上気し、唇から切なげな吐息が漏れるのを満足げに眺める男。
「どれ…」
男が脚を広げさせ、下穿きを覗きこむ。
指で執拗にいじっていた部分を中心に染みがじわりと広がっている。
「すっかり出来上がっちまって…かわいいぜ。」
壊れてしまい見向きもされなくなった星彩を男がほぼ独占するようになってから十日ほど。
もちろんたっぷりと凌辱し続けてはいるが、他の男にちょっかいを出される気遣いもないので、じっくりと愛撫したりする余裕が出来ていた。
声をあげるなどの反応はないが、明らかに少女の性感が開発されて行くのを感じ取り、なおさら男も楽しくなる。

「ま、こんだけ濡れてりゃいいかね。」
短刀で星彩の下穿きを注意深く切り裂き、濡れそぼる秘唇を露にさらけ出させる。
「いただきます。」
びらびらとはみ出した陰唇を亀頭でなぞりあげるようにして愛液を馴染ませ、ずぶずぶと男が星彩の膣を押し割っていく。
「!…ぅあー…」
頬の朱が濃くなり、ぞくぞくぞくと身体を震わせてため息に似た声をあげる星彩。
「く、いいぞ…!」
休む間もなく凌辱されていたせいか開ききったようにゆるゆると頼りなかった膣は、若さのなせる復元力の所為か、しっくりと男の男根に馴染むように肉襞をさざめかせるようになっていた。
「ふ…ふー…」
かくんかくんと男が腰を叩きつける度に星彩の頭が揺れる。
しっかり武装させたままの少女を犯しているのだという情況に、男の快感が膨れ上がる。
股間の湿った熱さと擦れあう粘膜の感触が、鎧で覆われた腹の中を穢しているのだと知らせてくれる。
「くぅ…お!」
耐え切れず、しっかりと根元まで男根を挿入したまま男が爆ぜる。
「ふ!うぅ…」
ひく、と震え、激しく吐き出される精を胎内で受け止める星彩。
「いくら…出しても飽きねえな…」
ひくひくと軽く痙攣し続ける膣内にしたたかに精を撒き散らし終え、それでもなお萎えぬ肉棒でゆっくりと星彩を男が犯し続ける。

「おい、いるか?」
やや時間が経った後、もう一人男が現れる。
「いるぜ。」
ぐったり横たわる星彩の半開きの口元に、情交でどろどろに汚れた自分の男根を押し当て、しゃぶらせていた男が答える。
「…またやってんのかよ。」
入って来た男があきれ果てたように言う。
「人形犯して面白いか?」
新たに現れた男にとって、星彩はもう壊れたおもちゃ以外の何者でもなかった。
「あ?」
心外そうな顔で男が聞き返し、星彩の身体を抱き起こし、誇らしげに見せつけるように突き出す。
「人形だろうが、こんな綺麗な女、俺らに手に入るわけねぇだろうがよ。」
口と、股間から男がたっぷりと注ぎ込んだ精液がぼとぼとと糸を引いて流れ落ちる。
「いくら綺麗でも人形じゃ…な…」
完全武装の美少女が、胎内を穢された証をだらしなく垂れ流しているというなんとも痛ましく、淫猥な眺めに心が動きかないわけではなかったが、それでも軽蔑したように言い切る。
「へ、わからねえでもいいやな。」
自嘲気味に男が言う。
「こういうイイ女にぶち込みまくってガキこさえてやるのが俺の夢なんだ、好きにさせとけ。」


無双4星彩たん着たまま事後〜
壊れちゃってマグロ状態でもおかまいなしに中出しされまくってます(爆)

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