おしおき陸遜ちゃん

自軍に火計を仕掛けた張本人を捕らえてみれば、女だった。
それに加えてまだほんのガキだったが、そのせいで余計にむかついたのも事実。
もちろん戦場で女を捕らえればやることは一つ。俺は即刻彼女を犯した。
濡れてもいない小さな穴に無理やりぶち込んで、がつがつ突きまくって何の躊躇もなく中に出す。
天才軍師だかなんだか知らないが、こうなればただの小娘でしかない。
何度か奥深くに精をぶち込んでから、この娘に食らった火計のお返しをしてやることにする。
蝋燭に火をつけ、娘の身体にかざす。
「ひっ…!」
蝋がとろりと溶け出すのを見た娘が怯える。
「あつっ…う…」
赤い蝋が娘の白い肌に垂れるたび、身をよじって悲鳴を上げる。
「ふん、お前に焼かれた兵共はもっと熱かっただろうにな。」
比べ物にもならないだろう。
「そ、そんな。て、敵同士じゃ…」
道理は道理だが、はらわたが煮えくりかえるのはどうにもならない。
「それにしてもやり過ぎだとは思わんか?」
そう言いながら、娘のもっとも敏感な場所目がけて蝋を垂らす。
「ひっ…ぎぃひぃぃぃいいんっ!」
陰核に蝋が垂れた瞬間、縛られた身体を跳ね上げて娘があらん限りの悲鳴を上げる。
ぷしゃっ…
乱暴に犯したせいでめくれ上がったままになっているびらびらの間から金色の液体が迸る。
「おいおい…天才軍師様がお漏らしですかぁ?」
わざと意地悪く言ってやる。
「いやっ!いやぁ…見ないでっ、見ないでくださいぃっ!」
といっても一度出はじめた小水が止まる訳もない。
「あああぁぁぁ…」
それでも無駄に止めようと努力しているせいで、別の穴が締まったらしい。
奥からたっぷりぶちまけた精液がびゅるっと噴き出す。
「やだ…やだぁ…」
自分でも予想もしなかったのだろう。
どろどろと堰を切ったようにぽっかり開いたままの膣口から俺の子種が逆流していく。
「こんな情けないヤツに負けるとはな…」
思わず自虐的になってしまうほど、娘の姿はみじめなものだった。
「まあいい、火遊び大好きな悪い子へのお仕置きは始まったばかりだからな。」
壊れるまで、しばらくは楽しめそうだ…。



33,333ヒットは、夢想さんでした
ずっと狙っていたから、喜びひとしおといったところでしょうか(笑)
キリ番リクのお題は「女体化陸遜におしおき」でした
色つきは画像をクリックして夢想さんのページにGOです!
キリ番報告、リクエストありがとうございました!!!

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