…ぐぷっ…ぐぷっ…
張り出した大きなお腹に障らぬよう、下からゆっくりと腰を突くたびに、股間から卑猥な音が立ち上る。
「…気持ち、いいの…あなたぁ…」
うっとりとささやく若葉。
「やん…おっぱいでちゃうの…」
ほんのちょっぴり触っただけなのに胸の先端の赤く充血した突起から噴き出るようににじみ出るミルク。
「若葉…吸っていい、か？」
我ながら恥ずかしいが、それを見ていると自分を押さえられない。
「…あはっ、またぁ？」
そう言いながらも、優しく俺の頭を抱いてくる。
「んんっ！」
口の中に広がる牛乳ともやや違う独特の味。
俺が乳首を吸うと、若葉のあそこもきゅううっと締まる。
もう強く動けないが、その刺激だけで十分だった。
「はあぁぁ…」
胎内に溢れた俺の精液の熱さを感じ、ふるっふるっと身体を震わせて幸せに満ちた声をあげる若葉。
…たぶん、これが『幸せ』ってヤツなんだな…うん。
はい３万ヒットは、ＴＨＩＮＧさんでした
キリ番リクのお題は「愛のある腹ボテＳＥＸ」ということで、若葉ちゃんその後です
キリ番報告、リクエストありがとうございました！！！