「あ、ああぁぁんっ!」
僕の身体の下できれいな金髪を振り乱し、美しい少女が喘ぐ。
激しく腰を突きあげると二つの豊かな胸がぶるんぶるんと揺れる。
彼女の膣の細かいひだひだが僕の全体に絡みつき、根元から先っちょまでまんべんなくぎゅっぎゅっ!と締め上げてくる。
ぬぢゅぐぢゅと彼女の愛液と僕の精液が混ざり合った液体が結合部から僕が動く度に吹き出し、二人の身体をべとべとに汚している。
「はぁっ!はぁっ!…ロ、ローラっ!ひめっ!」
急激に高まる射精感に、よりいっそう強く腰を叩きつけながら、少女の名を呼ぶ。
はっきり言って、夢みたいだ。
アレフガルドに住んでる男なら、誰だってこの少女をこうして、自分の体の下に組み敷いて思うがままに犯してみたいと思ってるだろう。
その姫に、今日は朝起ちをそのまま突っ込んで新鮮な精液を1発、逆流してきたのに興奮してもう1発、朝食を取りながら上と下のお口に1発ずつ、その後で二人で身体の汚れを洗い流しながら1発、で、午後は彼女も僕も用事がないので…昼食の後ずっとこうしてベッドの上。
「はぁっ!ああっ…い、いやですっ!ひ、姫って呼ばないっ!で!!」
切れ切れの声で彼女が懇願する。
確かに、こうしている時にそう呼ばれるのは恥ずかしいのだろう。
「姫っ!ひめぇっ、気持ちいいっ!姫のおま○こっ!ち○ぽ咥えてるっ!」
僕はわざと彼女の羞恥をあおりたてる。
「いやっ!いやぁあっ!」
泣きじゃくりながら首をぶんぶん振るが、彼女のあそこはぎゅんぎゅん締めつけてくる。
「あはっ!いやいや言ってんのにっ!淫乱姫さまのどスケベおま○こっ!ぎゅうぎゅう食いついてっ!」
さらに言葉で責めたてながら、フィニッシュに向けて奥を重点的に攻め立てる。
凄い快感に射精を堪えるのがやっとって感じだけど、彼女がいくまで耐え抜かないと…
「あはぅっ!ああぁっ!いやっ、い、淫乱っ!わたく、ひっ!いん、らんっ!なっちゃ!」
この乱れようで淫乱でないなんて言えないよなと思いつつも、ここまで感じてくれる彼女が愛しいのも事実である。
「ああっ!愛してる、ローラぁっ!なれっ!淫乱になっちまえぇっ!」
耳元でささやきながら、彼女の身体を抱きしめる。
「は、はひぃっ!ローラぁっ!いんらんっ!ろーらぁっ、も、だめ…ぃく、く、くださいっ!せ…えき…せいえきだしてぇっ!!!」
僕の言葉で理性が崩壊したのか、彼女が最後のとどめをねだる。
彼女の願いに答えるべく、僕も最深部をめちゃくちゃに突き上げる。
「あっ!ああっ!ひくっ!!いくっ、いきますぅっ!!!」
彼女の膣の収縮が一層強まり、脚が僕の腰をぐっと引き寄せる。
「ぅっ、く!!!!」
どびゅぅうううううぅぅっ!!!!
「あ゛、ああぁはあぁぁぁぁぁああああああんっ!!!!!」
がくんっ!と背筋をそらして、城中に聞こえるんじゃないかと思うほどの声で彼女が達する。
びゅ、びゅくっ、びゅるっ、どびゅっ!
びくびく痙攣する彼女に包まれながら、僕は子宮口をぐりぐりと押し上げながらありったけの精をぶちまけていった…
…もう、これで何発目だっけ?
自分のタフさと、彼女のタフさに呆れ返らないわけではない。

ローラ姫中出し拡げ〜

「あ、あはぁ…」
身体を起こして、彼女がうっとりとした声をあげる。
どぽっ…
身体を起こしただけで彼女の膣口からどっと溢れ出る僕の精液…
「ん…あ…」
彼女が自らの指で花びらを押し広げる。
ごぼ…ごぽっ!
途端に、彼女の拡げられた秘芯からぼとぼととシーツにやや黄ばんだ粘液が糸を引いて垂れ落ちていく。
その溢れ出るのが峠を越すころには、シーツの上には染み込まない泥濘が大きく広がっていた。
「うふふ…まだ…いっぱい…」
彼女が自分のへその下を押す。
ぶぢゅっ!
また、精液が噴き出すように零れはじめる。
「こんなに…射精していただいて…ローラは、うれしゅうございます。ぽっ。」
僕は、彼女のその言葉にまた股間を膨らませていった…


はい、ドラクエ1のローラ姫でございます。
完全に勇者さまの虜になっちゃってます。
この状態まで仕込んでおいて、エンディングで捨てようとしたら、そりゃ当然「そんな、ひどい。」って言われますよね(笑)

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