「…ああ、殺さないでください…なんでも…なんでもしますぅ…」
戦の大勢が決した後、敵軍に捕らえられて命乞いをする美しい娘に、男たちがすることは一つ。
「ふふ、まだ子供のような顔をして、子持ちか?」
娘の豊かな胸を弄びながら敵将らしき男が笑う。
「下の方も、随分とびらびらが黒ずんで、はみ出してるなぁ…」
濃厚な蜜を滴らせはじめた秘裂をぐりぐりと指でいじりながら、別の男が言う。
「随分使い込んであるじゃねえか…ユルユルじゃねえのか?」
娘の溢れさせた愛液を娘の顔になすりつけながらげらげらと笑う男たち。
「ああ、ちゃんと、ちゃんと締めますぅ…だから、もう、そろそろ…」
みずから腰を突き出し、男たちを煽るかのように腰を揺らす娘。
「ふん、期待してる…ぜ!」
ずぶりと何の遠慮も無く、男がたぎった逸物を娘の秘裂に突き刺す。
「ひゃはうん!!」
歓喜の悲鳴を上げて男の身体にしがみつく娘。
「お!おう!こいつはいいぜ!」
ぐわちゃ、ぐわちゃ!と派手に音を立てて腰を前後させる男。
「ち、俺のも頼むぜ。」
娘の口に逸物をもう一人の男がねじ込む。
「くぅ、ガキ産んでるとは思えねぇ…ずるずる絡んできやがる…」
ぐぱぐぱと粘液質な音をさせながら、奥をたっぷりと突き上げる男。
「んぢゅ…ぢゅずぅ…」
ねっとりといやらしく逸物に舌を這わせ、吸い上げる。
「口の方もすごいぜ…こいつ、ホンモノの好き者だな。」
そう言いながらまるで、秘裂を犯しているかのように口に抽送を繰り返す。
「く、う…もう出すぞ!俺のガキも孕みやがれ!」
言うが早いかどくどくと娘の子宮めがけて精液を男がまき散らす。
「んっんん!」
身体の奥底を焼くような熱い射精の感覚に、じゅるっぱと口から逸物を思わず吐き出して、娘がのけぞる。
「ううっ!お!!」
唇で擦られた刺激が絶妙だったのか、弾けるように天を向いた逸物の先からびゅびゅっと精が噴きだす。
「あ…あぁ…」
胎内に精を注がれる快感に震える娘の顔にべとべとと降り注ぐ濃厚な液体。
「…はむ…ん…ごく…んぅ…」
もったいないと言わんばかりに目の前で精を吐き出すそれを再び口中に迎え入れ、娘がごくごくと精を飲み下す。
「…何発でも行けそうだぜ…」
ずるりと射精を終えた逸物を娘から引きずり出して、男が感心したように呟く。
目の前でぱくぱくと物足りなそうに蠢く秘唇から、どろりと精液が零れて、糸を引いて落ちる。
「今度は…俺だぜ。」
口中にたっぷりと射精した男が、萎えぬ逸物をねじり込む。
「ふはああぁぁ!もっと、もっとせいしください!にんしんしたいの!あかちゃんほしいのおっ!!!」
狂ったようにせがむ娘に、男たちは飽きることなく求められるままに射精を続けた。

じょう…しょ…も、う…限界…です…「丞相?」
赤子を抱いた少女が、机に向かっている白衣の男に声を掛ける。
「どうしました?星彩?」
書きかけの竹簡から顔を上げて白衣の男が答える。
「この子の母親は、どこに?」
すやすやと寝入っている赤子を優しくゆすりながら、言葉を続ける。
「ああ、姜維ですか?」
口元に冷たい微笑を浮かべつつ白衣の男が答える。
「現在特別任務中です…そろそろ戻りますよ。」
その声が終わるか終わらぬかのうちに現れる人影。
「きょう、い…どの…?!」
少女が、現れた娘の姿を見て絶句する。
「ただ…いま、もどりまし、た…」
槍を杖代わりによろよろと現れた娘の身体のあちこちにへばりついている、生乾きの牡の体液。
がくがくとおぼつかない脚の付け根からは、身体の奥に大量に残っているのであろう精液が、どろりと垂れている。
「こ、これ…は。」
真っ赤になって少女がうろたえる。
ああ、星彩はまだこういうことは不慣れですか。」
からかうでもなく、静かに白衣の男が言う。
「首尾はいかがでした?姜維。」
普段の、策の出来栄えを問うのと同じ口調で問う。
「丞相の計略通り…敵将の子種を…お腹いっぱいに受けてきまし、た…」
その言葉に偽りが無いことは、足首にまで白い雫が流れているのを見ただけでもわかる。
「上出来です。少しでも優れた血がわが国には必要ですからね。」
白衣の男が完爾と微笑む。
「もっともっと頑張っていただきますよ、姜維。」



人気投票同率1位で姜維たん〜
もちろん女体化です(爆)
孔明の策で、魏の優れた将の子種で次代を担う蜀将生産中です(爆)

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