「元気ですか?姜維。」
白衣の男が屈強な男たちに取り囲まれている少女に声を掛ける。
「…あ、あ…ぁ、丞、相…」
唇の端からだらだらと男の体液を垂らしながら、少女が白衣の男に答える。
「これはまあ、随分といただいているものですね。」
ひくひくと蠢く少女の秘裂から噴きこぼれるように流れる精液。
「う…う…」
いやいやと少女が弱々しくかぶりを振る。
「大した女だぜ。」
残り汁をしごきながら男の一人が口を開く。
「大分、乳房も大きくなったものだ。」
少女に自分の男根をほおばらせながら別の男も言う。
「少しお腹も膨らんでいるな。」
少女の乳房をやわやわともみしだきつつまた別の男が言う。
「…ん…あ、や…」
むずかるように身体を少女がよじる。
「おお、乳が出てきたわい。」
少女のすらりとした足に男根をなすりつけつつ一番年かさの男が言う。

…い…やぁ…「姜維、月のものは見ていますか?」
白衣の男が問いかける。
「…あう…あ…」
怯えたような目つきで少女が横に首を振る。
「毎日来ているが、そういえば見ないな。」
考え込んで、男の一人が言う。
「そりゃ、出来たってことか?」
最初に口を開いた男が確認する。
「これだけ犯せば当然だろう。」
平然と別の男が答える。
「はて、誰の子じゃろうの?」
自分のことは棚に上げたかのように自分以外の男たちを見回す年かさの男。
「ふふふ、誰の子でも問題はありません。」
白衣の男が言う。
「わが国を代表する将軍の方々の子種です。必ずやこの国を背負う子供が産まれることでしょう。」
静かに笑いながら白衣の男が言う。
「さすがは丞相、と言ったところか?」
男たちの一人がそう言ってうなづく。
「では、この娘にはもっと頑張ってもらわねばな!」
男たちが一斉にうなづく。
「…か、堪忍…して…ぇ…」
弱々しくうめく少女。
それにかまわず、男たちの行為は延々と続いた…


まりこさんからリクエストをいただいた女体化姜維ですー
とりあえず一気に5本でやられちゃってます(爆)
少しお腹が膨らんでいるのは…誰の赤ちゃんでしょう(核爆)

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