「あ!あ!伯符、さまぁ!!」
青年に組み敷かれ、激しく突かれている全裸の少女が、感極まったような声をあげる。
「ああ、大喬!今日は、このまま、いくぜ!!」
青年の動きが狂ったように激しくなる。
「ああぁ!は、はひぃ!わ、わかり、まし、た!!!」
少女も青年にしがみつきながら応じる。
「も、もうちょい、がんばれ、よ!!いっしょに、いこう、ぜ!!」
息も絶え絶えに喘ぎ泣く少女を励ましながら、いよいよ深く腰をつく。
「うう、うううっ!だ、だめ、で、す!!!ご、ごめ…っうううううううん!!!」
先に音を上げた少女に一瞬送れて青年も果てる。
「…っ…!」
どくり、どくりと濃縮された子種が少女の子宮めがけて注ぎ込まれる。
「いい、ぜ…大喬…」
ぶるぶると快感に震える少女をがっしり抱きしめ、青年はとめどなく射精を続ける。

「ふぅ…大喬、よかったか?」
青年が汗だくになった身体を起こして、まだぼんやりしている少女に聞く。
「は、はい…」
すりすりと子宮のあたりを撫でながら少女が答える。
「俺も、親父の跡を継ぐことになったけど…これから、お前にももっと頑張ってもらわなくちゃな。」
にやっと笑いかけながら青年が言う。
「なんでしょう…?」
身を起こし、青年を見つめながら問いかける少女。
激しい情交の痕の白濁が、少女の割れ目からどろりと滴り落ちる。
「私にできることでしたら…何でもお手伝いします。」
自分の胎内に残っている青年の体液の感触を味わうかのようにもじもじと脚を動かしながら、少女が言葉をつなぐ。
「ああ、お前に、というか、お前にしかたのめねぇことなんだ…」
自らの手で花開かせた美しい少女の身体を眺めながら、照れたようにいい淀む青年。
「…?」
きょとんと青年を見つめる少女。
「いや、だから、な…そろそろ、赤ん坊をな、作ろうぜ。」
聞いた少女の顔が真っ赤に染まる。
「あ…」
どう答えればいいのかととまどう少女。
「親父が元気なうちは2人でいたかったから、中出しも我慢してたけど、これからは、その、遠慮しねぇからな。」
鼻の頭をぽりぽりとかきながら青年が宣言する。
「…は…はい…うれしい、です。」
耳まで赤くして、うつむく少女。
「じゃ、じゃあよ、また、すぐでわりいんだけど、また、中出しするぜ?」
自らの張り詰めた男根を少女に見せつけるようにしてから、手を伸ばす。
「ああ…たくさん、ください、ませ…」
少女も受け入れるように両腕を拡げていった…


Kさんのリクで無双4大喬ですー
まだ髪型よくわからないので、ちょっと違うかも(爆)
なんかぷくぷくしちゃってますね…

前へ  ぎゃらり〜へ  次へ