「…だいぶ、上手になったな。」
髪の毛を優しく撫でてくれながら、馬超どのがボクに笑いかける。
…んく…ちゅ…
さっきまでボクの中に入ってた馬超どののモノを優しくしゃぶる。
「まったく、覚えが早いとこちらも楽しくなりますね。」
ボクのお尻を撫でながら馬超どのに相づちを打つ趙雲どの。
「ん!ふ!!」
ぱちんぱちんと音がするくらい強く趙雲どのの腰がボクのお尻にぶつかる。
お腹の中を長槍にえぐられるような感じさえ受ける。
「まだ、責められると口がお留守になるな。」
馬超どのの腰が前後にふられる。
「んぶっ!ぶっ!」
唇をたくまし過ぎる男根が擦る。
喉の奥を突かれると苦しくて涙が溢れる。
子宮の入り口をどすどすと突きあげてこられると、頭の中が真っ白になる。
「ふう、このきつさが…たまらないな。」
がつんと突き込んで、ぐりぐりと腰を回す趙雲どの。
「この慣れていないところが、いい。」
ボクの喉の奥までいっぱいにして馬超どのが言う。
女の子になってからボクはいろんな男の人に犯されたけど、この2人が一番優しくて…いやらしい。
「ほら、口にだけかまってないで…そうそう…っ!」
ボクの股間のお豆さんをくりくりしながら趙雲どのが腰を揺する。
もっと、股間に意識を集中させて、力を入れたりしろっていってる。
「趙雲どの、今日はお先にどうぞ。」
そうこうしてる内に、どちらのオトコも、一層大きくなってぴくっぴくって脈うってくるのがわかる。
すっかり嗅ぎ慣れた精液の匂いが口の中できつくなってくる。
趙雲どののピッチが上がってる。
馬超どのも、ボクが舌をもごもご動かすのに一層擦りつけるような感じで腰を動かしてる。
…2人とも、近いんだ…
「よし!吸いつけ!」
顎が外れそうな抽送の果て、馬超どのがボクに命令する。
「ん!」
ぢゅうっと吸いながら、舌を馬超どのの先っちょに軽く当てる。
ぷじゅぅっという感じで熱いものが口の中に噴きだす。
むせ返るほどの精液の匂いが、鼻に抜ける。
「く、すまん!」
そういいざま、どすんって感じでボクの奥を趙雲どのが突き上げる。
ばぢゃっという感覚と一緒に、じわっと温もりがお腹に広がる。
「くふ…」
ぶるぶるっと馬超どのが震える。
精液でもう口のなかいっぱいになってるのに、まだどくどくって出すから、唇の端からどろどろ溢れるのがわかる。
「っ!ん!」
ボクの小さいから受け止めきれないのに、無理矢理注ぎ込むから、趙雲どのの精液がぼたぼた下にこぼれてる。
…女の子たちの憧れの2人の、ボクはおもちゃだった…
またまただいぶ前にまりこさんから頂いていたリクエストで、女性化姜維3Pですー
相手は馬超と趙雲とのリクなのですが男2人は顔が切れてます…
ごめんなさい!(謝)