「ほっほ、趙雲どのが最下位ですな。」
弓の的の前で話しあっている数人の武将。
「この勝負、私に不利ではありませんか?」
女性の凛とした声。
しかし、やや勢いはない。
「まあ、そうは言っても子龍よ、勝負は勝負だ。」
美しい豊かなヒゲをしごきながら一人が言う。
「そうそう、勝てると思ったから勝負を受けたんだろ?」
大柄な男がそれに続く。
「いかんぞ、趙雲どの。約束は守らんとな。」
もっとも年かさの男も言う。
「そうだな、将軍。義に厚いのが将軍の最も素晴らしいところであろう?」
獅噛の兜をかぶった若い男がさらに続く。
「将軍、あきらめましょう?」
最後に、一同の中で一番若い青年が口を開く。
「…わかった、わかりました!…もう好きにしてください!」
女性がどっかと地面にあぐらをかいて開き直る。
「そうこなくてはな、では私と益徳からでいいか?」
ヒゲの男が一同に諮る。
「それが一番よかろう。」
うなづきかわす一同。

「あ!…ぅ、うん…」
ヒゲの男の身体にしなだれかかるようにしている女性。
「どうだ?いい具合だろう。」
後ろを、頂くことにするか…女性の秘所に棍棒のごとき男根を打ち込みながら尋ねる。
「お、おおきい…関羽、将軍…」
ゆっくりとした抽送を受けながら途切れ途切れに女性が答える。
「おいおい、子龍。俺のもこれから入るんだぜ?」
女性の菊門にこれまた巨大な逸物をあてがいながら大柄な男が言う。
「ああ…張飛どの、無理は、しないで…」
押し当てられる感触に怯えながら女性が懇願する。
「なに、大丈夫だって。よその女にはちゃんと入れたことあるからよ。」
がははと笑いつつ女性のそこを責めようと男が指でほぐしはじめる。
「益徳、じっくりと責めよ。」
女性の尻を拡げるようにヒゲの男が腕に力を込める。
「そうこなくちゃな、雲長あにぃ。」
勇んで女性の菊門を責め立てる男。
「あっひ…!だ、だめっ!」
尻をいじられる感覚から女性が腰を揺すって逃れようとする。
「む!…子龍、あまり締めるな。」
ヒゲの男が眉を寄せて、少し大きく腰を動かす。
「へへっ、こっちも、ちゃんと締めてくれ、よ!」
たっぷりと女性の愛液をまぶして、おもむろに男が菊門に逸物を埋める。
「ん!くはあぁぁぁぁぁっ!ん!!」
派手な嬌声をあげて、女性の背筋がしなる。
「ふふふふ、我ら義兄弟の技、たっぷり味わうがいい…!」
うなづきかわすヒゲの男と大柄な男。
女性はその後、足腰が立たない状態になるまで男たちに犯され抜いた…

「…次は、ワシじゃな。」


テレゼさんのリクエストで女体化趙雲を五虎大将+1が順繰り責めて行きますー
初回は関羽張飛の義兄弟から…(爆)
にしても、張飛って毛が濃そう…

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