「どうした?食べないのか?」
レスティナと囲む遅い昼食の席。
うつむいたままのレスティナを促す。
「腹がいっぱいなのか?」
朝からろくに食事は取っていないはずだから、そんなわけはない。
昨日から今日にかけてのショックが大き過ぎるのだろう。
「…食べたく…ないわよ…」
ぽつりと呟く。
「もったいない、こんなに旨いのに。」
美味しい料理を作れる料理人は得だ。
主が変わっても仕事を続けられる。
「…そうか!」
ふと思いついたネタでいじめてやることにする。
「仕方ないヤツだな…こっちに来いよ。」
そう言いながらレスティナを強引に自分の前に跪かせる。
「な…いやっ!」
そしてごそごそと逸物を取り出して目の前に突き出す。
「…まったく…一晩でこいつが大好きになったんだな?」
まだ柔らかいそれでぴたぴたとレスティナの頬をはたく。
「ち、ちがう…」
昨夜の記憶が蘇るのか、顔を青くするレスティナ。
「ふん、どんなもんだか…ま、いい。口を開けろ。」
びくりと肩を震わせ、そして、諦めたように口を開く。
俺に犯されただけのスファーナと違って、昨夜の輪姦が相当こたえているらしい。
「随分おとなしいな…しっかり味わえよ。」
レスティナの口に逸物を突っ込んでゆっくりと腰を振る。
「うぶっ…んぐ…」
苦しげにうめくレスティナ。
「舌で舐めるんだよ。やり方は昨夜覚えただろ?」
涙を流しながら言われたとおりに舌を動かす。
「そうだ…昔から肉が好きだったからな、上手いもんだ。」
レスティナを辱めながら、ふとテーブルの上に目をやると、サラダの飾りなのだろうか、切られていない野菜が盛られているのに気がつく。
「そういえば、キュウリは嫌いだったんだな…好ききらいは治ったのか?」
昔のことを思いだし、その中から一番太いキュウリを拾いあげ、レスティナに聞いてみる。
「…まだ…嫌い。」
レスティナが怯えたように答える。
「そうか、女王のくせに好ききらいは良くないな。」
俺はそう言って、レスティナの秘所にキュウリを突きたてた。
「…っ!ひあああぁぁぁっ!」
いきなり侵入した異物にレスティナが派手な悲鳴を上げる。
「上下でしっかり味わうんだな。」
ぶるぶると震えるレスティナの目の前に逸物を突きだし、彼女の股間のキュウリをゆっくりと動かしながら、俺は残りの皿を片づけることにした。
スファーナ姫第18幕 バランスよい食事
なんか可愛くなってきたな(笑)