きついスファーナの膣を味わいながら緩急を付けて腰を揺する。
「うあ…あ゛ーっ…あ゛ぁ!」
俺に掴まれている頭を振って、俺に突きあげられる度壊れたような声をあげる。
根元まで突き刺すと、先端がこりっとした部分にあたるのがわかる。
「…奥まで入ってるのがわかるか?」
深々と貫いて、子宮口をつつきながら尋ねてみる。
「くぁ…あ…」
ふるふると身体を震わせ、小さな声を漏らす。
「声も出せないくらい気持ちいいのか?」
肩を上げ下げして、荒い息をつくだけのスファーナにさらに聞いてみる。
おそらくはただ痛みとおぞましさにひたすら耐えているのだろう。
しかし、それだけではやや面白くはない。
「んん!?」
一度腰を引いて、すぱぁんと音がするくらい強くスファーナに腰を叩きつける。
「ぎぃっ!」
鋭い悲鳴とともにばね仕掛けのように彼女の身体が跳ね上がる。
その声を合図にして、俺は繰り返し彼女に腰を叩きつけていく。
「ひがぁっ!痛い痛いいたいいたいいっ!!!!」
絶叫するスファーナ。
彼女の尻と俺の腰がぶつかり合う音が響く。
彼女の股間から血と、中に溜まっていた精液がかき混ぜられて、ぼたぼたと絨毯へと飛び散っていく。
「やめてぇぇぇええっ!死んじゃ…死んじゃうぅっ!!!」
息も絶え絶えに叫ぶスファーナの様子に、俺の興奮は最高潮に達しようとしていた。
「死にやしないよっ!…このまま出すからなっ!!!」
スファーナの奥深くにまたしても射精するべく、彼女の身体をしっかりと抱いて小刻みに腰を動かす。
もう十二分に高まっていた肉棒の根元に、押さえ切れないほどの衝動が溜まっていく。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ…、いやっ!…い、やあぁぁぁぁっ!!!!」
なす術もなく俺の突きを受け止めていたスファーナの子宮目がけて、俺は勢いよく射精した。
「…やだ…やだよぉ…」
どく、どくと続く射精を感じているのか、うわ言のように繰り返すスファーナ。
「ふう、たっぷり出たな…」
長々とした射精を終え、スファーナの身体を抱いていた腕を離す。
スファーナ姫ぐったり「…あ…」
まず上体がべちゃっと床に落ち、それに続いてがくがくと震える腰が崩れていく。
ぬ゛ぢゃり…と音を立てて、役目を終えた俺の分身が彼女の中から抜ける。
俺と彼女の間に白い粘液の糸が延び、ぶつりと切れた。
「…ふ…ぅ…う…えぇ…」
横になった状態で足をしっかりと閉じ、荒い息の下でまたスファーナが泣きはじめる。
下になっている足を伝って、股間から血と精液が流れ落ちる。
さすがに、体力的にも精神的にももう限界らしい。



スファーナ姫第14幕 身も心もずたずたにされて…
身体が太い感じになってしまいました…

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