スファーナの形の良い尻が、目の前でふりふりと揺れている。
「はは、かわいい尻だな。」
両腕を縛られたまま四つんばいにされているので、ちょうど尻を突き出す格好になっている。
真っ白い肌を汚している、先刻の凌辱の痕。
太股にどろりと垂れている白と赤の筋。
「…」
尻を撫でるとびくりとスファーナが震える。
指を添えて、彼女の入り口を広げる。
「くぁ…」
とぷっと膣口からまた精液が溢れ出す。
「ダメなヤツだな、せっかく注いでやったのに…」
スファーナにとってはいい迷惑である。
「なに、を…勝手な…」
屈辱に身を震わせながらスファーナが俺を非難する。
「ま、いい、栓してやるよ。」
そう言いながらスファーナの腕と頭を掴んで、無理に引き起こす。
串刺し姫様「ひっ!」
髪を引っ張られる痛みと、秘裂に押し当てられた熱い肉の感触に小さな悲鳴を上げる。
「ぐあぁぁぁああああっ!!!」
ずずずっと強い抵抗を示す肉を割裂いてスファーナの中に逸物が埋まっていく。
さっきは抜かずに続けて犯したから、これが彼女にとって2度目の挿入ということになる。
1度目よりはた易いが、それでも随分ときついことには変わりはない。
半ばまで埋めこんだところで一瞬動きを止め、そして、力をこめて一気に腰を突きだす。
「ひがぁっ!!!!!」
ずぶっ!というかめりっ!というか、とにかくそう言う感触とともに、俺の逸物が見事にスファーナを貫く。
彼女が身体をこわばらせ、ひくひくと痙攣する。
俺を喰い締めている肉襞がぎゅうぎゅうと俺を締め上げてくる。
「ちゃんと男をくわえ込めるようになったな。」
軽く腰を前後させながらスファーナにささやきかける。
「うあっ!あーっ!」
激痛に苛まれているのか、まともな声をあげることすらできない。
俺はそんな彼女の小さな肉洞をひたすらえぐっていった…


スファーナ姫第13幕 獣の格好で…
もうラスタルのなすがままに…

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