「な、なにっ!?」
急に抱き起こされてびっくりしたのか、俺の顔をスファーナが見あげる。
「本格的に可愛がってやる。」
スファーナを見下ろして、そう宣言する。
彼女をあぐらをかいた脚の上に座らせると、ちょうどよくすっぽりと納まってくれる。
彼女の柔らかい尻の感触を感じた逸物がパンツを突き破ってしまいそうだ。
「ほ、ほんかくっ…ひああっ!!」
片方の手を股間に滑り込ませ、もう片方の手で掌から余るくらいにたわわに実った胸を撫でる。
「随分と感じやすいな。」
スファーナの秘裂にふれた指を彼女の愛液が濡らす。
先刻から魔道具で責めていたせいで、未開発の快楽が一気に呼び覚まされてしまったらしい。
「か、感じやすいっ、てぇ…お、おっぱい揉まないでぇっ!」
股間のほうはくいくいとクリトリスに触れるくらいにしておいて、たぷたぷと柔らかな胸を弄ぶ。
痛がるかと思ったが、結構微妙なあたりで快感に感じているらしい。
身体をくねらせて与えられる快感に絶えている様子が、俺の興奮も燃えあがらせる。
「しかし、レスティナといい、お前といい、胸がでかいな。」
食べているものが違うせいなのかどうなのか、この姉妹は胸が大きい。
胸で楽しむという楽しみ方もできるわけで、それはそれで喜ばしいことではある。
「あれだな、こうして男に揉まれるためにでかいんだろ?」
が、喜ばしいからといってスファーナを責めるのをやめるわけではない。
「ち、ちがうっ!」
俺が言葉でいじめるのにスファーナがいちいち反応するのが楽しい。
「そうか、なら何のためだ?」
尋ねて見る。
「あ、赤ちゃんに…おっぱい…あげるため…です…」
一生懸命考えた答えが可愛い。
「そうかそうか、じゃ、作ろうな、赤ちゃん。」
それを逆手にとってなおもいじめて見る。
「!…や、やだっ!!」
このまま犯されれば妊娠するかもしれないという事実に気がついたらしい。
「もったいないだろ?せっかく赤ちゃんのためにでかくなったんだったら。」
胸の先端の固く尖っている桜色の突起をつまみつつ耳もとへとささやく。
「そ、そんなっ!!あくぅっ!!」
やっぱり乳首をいじられると辛いのか大きく震えるスファーナ。
でも、股間からはじわじわと後から後から愛液が滲み出している。
「よいしょ。」
スファーナの身体を持ち上げてパンツを脱ぐ。
ばね仕掛けのように、普段の5割増しくらいに怒張した逸物が飛びでる。
そしてまた、スファーナの身体を下ろすと、ちょうど彼女のお尻の間から秘所にかけて俺の逸物の背があたるような格好になる。
「きゃああぁぁっ!」
触れたことのないような固く熱い感触に何事かと自分の股間に目をやったスファーナが、悲鳴を上げて目をそらす。
「け、汚らわしいっ!!!」
男の怒張したモノなど初めて見るのだろう。
顔を耳まで真っ赤にしながらきつく目を閉じて俺に抗議する。
「汚らわしいはないだろ?これから、ずっとスファーナと仲良くしていくモノだぜ?」
とは言ったものの、スファーナの股間から生えてるみたいに、にょっきりと俺の逸物が飛び出してる光景はなかなかにグロテスクなものもある。
しかし、その眺めが興奮を掻き立てるのもまた事実ではある。
「ひいぃっ!う、動かさない、でぇっ!!」
胸を責めながら、股間のほうもクリトリスに加えて入り口のほうも擦り立てる。
そしておまけに彼女の尻の下でゆっくりと腰を揺すって、俺の逸物をスファーナの身体に擦り付ける。
「やあぁぁ…」
涙をぼろぼろこぼしながらスファーナが耐える。
「無理するな…気持ちいいんだろ?」
ささやいてやるが、ぐっと唇を噛み締めたまま答えない。
俺はそのまま、彼女を責め続けていった。
スファーナ姫第4幕 だっこでくちゅくちゅ
挿れる前にはちゃんとしましょ(笑)
ちょっと肉棒の位置がおかしいですね〜(爆)