「ほら…」
スファーナをころんとひっくり返す。
「な、なにっ!」
あわてて抗議しようとするスファーナ。
ぺちいっ!
そのお尻を軽く叩いてやる。
「きゃあっ!!」
びくんと彼女の身体が跳ねる。
「あはは、いやらしい尻だな。」
思わずむしゃぶりついてやりたくなる。
「おま○こも尻の穴もさらしやがって…」
ズボンを脱ぐと、ついさっきたっぷりと射精したばかりだというのに、俺の逸物がパンツを突き破りそうな位にそそり立っている。
というか、さっきレスティナ相手に1発抜いたから、こうして我慢できているという感じがする。
「み、みないでっ!」
スファーナがじたばたと暴れるが、俺に押さえ付けられてるせいでぷりぷりと尻を振るような格好にしかならない。
「なんだ?もう欲しいのか?」
その格好を見て耳元にささやいてやる。
「ち、違うっ!!」
あわててスファーナも否定する。
「冗談だ、もう少し濡らしてやるよ。」
レスティナの奴はともかく、スファーナに壊れられたら元も子もないのだ。

おもちゃで下ごしらえ

そう言って、魔道具を取り出してみせる。
「な、なに?」
俺の指につままれたそれを不安げな顔で見るスファーナ。
「これか?これはな…」
そう言いながら、彼女の一番敏感な肉芽へとそれを押し当て、マジックワードを唱える。
「う!ひゃあああぁぁぁぁぁんっ!!!」
細かく震え出したその魔道具の感触に、スファーナが派手な悲鳴を上げる。
「やめてっ!きもち、気持ちわるいっ!」
頭を振って暴れるスファーナの身体を押え込んで、なお強くそれを押し当てる。
どうやら、彼女はそこをほとんどいじることすらしていないようだ。
それなのに下手に敏感な体質らしいから、快感が強過ぎるのだろう。
「やめ、てえぇぇぇ…」
それでも、強弱を付けながらスファーナのそこを弄んでいるうちに、快感に慣れてきたのかもじもじと脚を擦り合わせはじめる。
「ふ、あ…や、だぁ…」
なおも責め立てていると、とうとう膣口からたらりと愛液が零れ出す。
「ま○こ汁が出てきたな…」
わざと汚い言葉を投げかける。
「ひ、ひん…そんなの、し、しらないっ!」
少なくとも自分が言葉で辱められてるという認識はあるのだろう。
脚をきゅっと閉じるが、一度溢れはじめた蜜は零れるのをやめない。
「よく、濡らさないとな…」
姉には強引に行ったが、こいつには優しく行くんだから…
「い、いやはぁ…」
はじめての快感に溺れはじめているスファーナを俺は優しく抱き起こした。


スファーナ姫第3幕 おもちゃでくりくり
夢想さまから頂いたシチュです。
さあさあどんどんいきますよ〜

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