「どれ、まずは股を開いてもらおうか。」
スファーナの前にしゃがみこんで命令する。
「く…!」
民の命がかかっていると信じているだけに、スファーナも素直に脚を開く。
「よしよし…ははっ、ちゃんと毛がはえてら。」
ふっくらとした膨らみに髪の毛と同じ色のアンダーヘア。
そのすぐ下から深い切り込み。
姉と違ってささやかに覗いているピンク色の粘膜。
昔、俺の後ろからちょこちょこついてきてた女の子と同一人物とは思えない。
でも、間違いなくスファーナはスファーナ。
「う、う…!」
屈辱に耐えて下唇を噛み締めている。
「それじゃ、これからお前がふしだらな女かどうか確かめてやるからな。」
処女だと信じたい所ではあるが…
「な、なにを!?」
どうすればそれがわかるのかは理解できないらしい。
「こうするんだよ。」
彼女の股間の膨らみに指を添える。

スファーナ処女検査

くぱぁ…
柔らかい肉に指を添えて押し開く。
「いたっ!」
痛がるスファーナ。
ピンク色の美しい花びらが指の動きにつれて開いていく。
皮をかぶってるクリトリス、その下に尿道口、そして、更に下は急激に窪んで落ち込み、奥へと続く小指の先ほどの大きさに開いた入り口が見える。
「丸見えだな、スファーナ。いつの間にこんなに淫らなマ○コになったんだ?」
丸見えという言葉がそれこそぴったりなくらい、彼女のそこは俺の視線にさらされていた。
わざと卑語を使って彼女の羞恥をあおる。
「い、いやぁっ!!」
スファーナが羞恥に堪え切れなくなったのか、悲鳴を上げて首を振る。
「…ちゃんと洗えよ?カスがついてるぞ。」
王女様とは言え、こんなところまではあんまり丁寧には洗ってないらしい。
「やあっ!見ないでっ!見ないでよぉっ!!!」
泣きはじめたスファーナがたまらなく可愛い。
「まあ、これからはカスが溜まる暇もなくなるだろうけど…どれ。」
指でぬぐって見る。
「いっ、たいっ!!」
スファーナが悲鳴を上げる。
「痛いか?」
スファーナの顔を見あげ、そして、もう一度彼女の秘所を覗きこむ。
彼女の呼吸につれて、ほんの少し開いたり閉じたりしている入り口の奥が、桜色の肉のリングで狭まっているのが目に入る。
「…うん、処女だな。」
口に出して言うと興奮が爆発しそうになる。
どうせ汚すなら、誰にも汚されてない所を思いっきり汚してやりたいと思うのは人情だろう。
それと、幼いころから知っている少女の処女を散らすことのできるのだ。
その悦びたるや…


スファーナ姫第2幕 ご開帳処女検査
Dr.Pさまから頂いたシチュです。
どんどんいきますよ〜

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