海賊船を返り討ちにして、女船長を生けどりにしてから数週間。
オンナというモノを知らなかった俺にとって、彼女はとてもお気に入りになってしまったわけで…
最初の1週間は部屋の中に閉じ込めて、ひたすら犯していたけど、どうせ逃げ場もない船の上と思い直して、特に閉じ込めることはやめた。
彼女ももともと船乗りだから船の上では役に立つことも多かったし、アレの方でもだいぶ役に立つということで、それなりに馴染んできたある日。
船長室に置いてあったブランデーがなくなっていた。
ブランデーだけでなく、料理とか、船倉のワインとかソーセージもなくなっていることに水夫が気付いた。
「船長、どうやら大ネズミがいますぜ。」
確かにネズミはビンの蓋を開けることはしないだろう。
「誰でやしょうね。」
水夫たちにもそういういたずら者がいないわけではないが、今のところはたっぷり食わしてやってるから、わざわざそういうことはしないだろう。
…とすると…
「ちょっと、洗ってきていい?」
くたぁっと俺に覆いかぶさってる少女が、恥ずかしそうに聞いてくる。
まだつながったまんまの股間が、彼女が身をよじると、ぐちゅ…と音を立てる。
「アニキのいっぱい過ぎて…このまま寝たら、すごいこと、なっちゃうから。」
こうして甘えてくるようになるとなんとも気持ちがいい。
「おう、キレイにしてこいよ。抱っこして寝てやるから。」
ててっとベッドからおりて、甲板に上がって行く彼女。
俺は彼女の後をそっとつけていった。
「…まだ、はいってる…」
海水を汲んで、大切な場所を洗ったあとで彼女がお腹をさすりながら呟いてる。
「あーあ、あかちゃん、産まされちゃうんだろうな…」
絶望というには明るい声と表情。
「まあ、先のことを考えてもしょうがないし、今夜も…」
するりと船倉へのハッチから中へと彼女が滑り込む。
…それは、俺の想像通りの行動だった。

「こら!」
船倉のドアを開けてカンテラを向けながら怒鳴る。
「んきゅ!」
素っ裸でソーセージを咥え、片手にワインの入った革袋を持ったままの彼女が光の中で硬直してる。
喉にソーセージが詰まったのか目を白黒させてるのがなんとも可愛い。
「え、えへ…これはね、お腹のあかちゃんのためなの…って…ダメ?」
なんとかワインで喉に詰まったものを胃に流し込んで、彼女が微笑みかけてくる。
「理由はどうあれ、売り物に手をつけた責任はとってもらわんとな!」
ずかずかと踏み込んで、後ろ手でドアを締める。
「あ、あ、今日はもう、たくさん…やだああぁぁぁん!!!」
俺はそれから船倉の中で気がすむまでたっぷりと「お仕置き」をくれてやり…

ひやぁ…赤ちゃん、あかちゃん出来ちゃうよぉ…
「ひっく…もう許してよぉ…」
青い空、青い海、黒光りする大砲に女の子の真っ白な肌。
「みんなニヤニヤして見てるのやだよぉ…」
大砲に縛りつけられた女の子。
背中も股間の大切な割れ目も、白く粘りつく粘液でどろどろに汚れてる。
「お、出てきやがった。」
奥深くに注ぎ込まれていたオスの体液が、まだ綺麗なピンク色のままの少女の花びらの間からどろりと流れて、大砲を汚す。
「い、いやぁっ!」
あわてて力を入れて閉じようとするが、それがかえって逆効果になったのか、膣口からぷぶっと音を立てて白濁が噴きだす。
「おぅおぅ、随分とうちの船長のを搾り取ってくれたもんだな。」
みんながげらげらと笑う。
「もう1ヶ月くらいか?そろそろ孕んだかもな。」
なおのこと皆の笑い声が大きくなるが、こっちとしてもやや恥ずかしい。
「うええぇぇん、ひとでなし!」
元海賊の割には随分と可愛らしく泣く。
最近は抱いてる最中も随分と可愛らしくなって、思わずこちらも頑張り過ぎてしまうくらいだ。
だが、陸とは隔絶された場所で食料品と酒は重要物資、いくら可愛くされてもけじめはつけねばならない。
「あともうしばらく皆のオカズになってろ。」
俺は彼女に冷たく言い放った。
「し、知らないぞ!アニキのじゃなく、こいつらのガキ孕むぞ、このままにされたら!!!」
なんとも微妙な彼女の台詞。
「安心しろよ、俺たちゃションベン臭いガキには興味ないんでね。」
「んだんだ、大体、船長の穴に突っ込む気にゃなんねぇよ。」

股間は膨らんでいるが、やけに冷静な船員たち。
「ま、気晴らしにゃいい眺めだな。」



大航海娘第2弾(爆)
装填してぶっぱなすといい声で泣いてくれます。
…命中するかどうかは時の運ということで(核爆)
子作りスキル激しく熟練度上昇中です〜

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