「授業中、居眠りしてるのは感心しないわね。」
俺の頭をこつんと教科書の背中で小突いてくる女教師。
カタブツで通ってるが、なかなかどうしてエロい身体と水準以上の顔をしている。
その背中と尻を見送りながら、昨夜のクラスメイトとのセックスを思い出す。
…この女は、どんな声で泣くんだろう…
いかにも熟れていそうな身体を、思う存分犯し抜いてやりたい。
いや、犯すだけでは物足りない。
犯して、孕ませて、身体だけでなく、心の底から屈伏させてやりたい。
そう考えはじめるとなかなかに抑えられなくなる。

それから数ヶ月後。
うちの親父の関わっているとある店の前に俺は立っていた。
「ご注文の品。しっかり調整済みです。ぼっちゃん。」
待ち受けていた黒服の男が俺に頭を下げる。
俺は、親父に頼んで例の女を手に入れることにした。
「ああ、ありがとう。」
軽く応じて、男の案内に従って廊下を歩きはじめる。
クラスメイトとか先輩後輩くらいならどうとでもなるが、さすがに教師は俺一人の力では無理だった。
しかも、有無を言わせず無理矢理に孕ましてやろうと思っていたのだ。
そう、非合法な手段でもなんでも使って…
「しかし、いきなり孕ましちまっていいんですかい?」
男が聞いてくる。
「固そうですが、なかなかいい女じゃないですかい。」
これから俺が犯す女でセンズリかいてるヤツも多いはずだ。
「だから孕ましてやりたいんじゃないか。俺のガキを孕んで、どんな顔して学校に出てくるのか…」
…それは楽しみでならない。
「それに、孕ましたからって捨てるわけじゃない。これからずっと使わせてもらうさ。」
笑いがこぼれる。

「…んふー…んふー…」
全裸の女性がベッドの上で身体を持て余すかのように切なげに悶えている。
「先生、いい格好じゃん。」
にやにやと笑いながら俺も服を脱ぐ。

「!!!」

俺の顔を見た彼女の顔が、あまりの驚愕にこわばる。
「ちょ、ちょっと、やめなさい!」
何をされるか悟った彼女がぎゃーぎゃーとわめきたてる。
「マンコから臭い汁どろどろ垂らしていう話じゃないだろ?」
かなり強い媚薬を使われているのか、もう既にマンコからとろとろと尻に少し濁った愛液が流れてる。
「い、いああっ!ン!!」
ベッドにあがって彼女の胸とマンコを無造作にいじり回すと、びくっと彼女の身体が跳ねて、あまったるい声が上がる。。
「こんな声出すのかよ。」
いつもの様子と全然違う声に、一気に股間に血が流れ込む。
「なにを、なにをするの!!?」
その変化に気が付いたのか、顔にさっと怯えの色が走る。
しかし、目は俺のチンポにくぎづけで、さらにマンコが俺の指をきゅ、と締めつける。
「決まってるだろがよ、もうギンギンなっちまってんだ。マンコにはめるしかねーだろ?」
明らかに待ち望んでいるかのような反応に、もうこちらも我慢しないことにして、がばっと脚を広げさせ、チンポをしごいて完全に戦闘態勢にする。
「や、やめなさ…んぁっ!はあぁぁぁぁっ!!!ん!」
チンポを彼女のマンコの入り口に当てて、ぐっと腰を前に突き出しただけで、いとも簡単にチンポが入って行く。
やけどしそうなほど熱く、ぬらぬらと湿った肉襞がとても気持ちいい。
「さすが大人マンコ、俺のチンポも簡単に入っちまうな。」
真剣に比べたことはないが、俺のはけっこうデカいらしい。
ヤリマンで有名なヤツとやった時、本気で泣き喚かせたこともあるし、これで貫通式したヤツは、俺が出す前に白目剥いて気絶した。
おまけに合うコンドームがなかなか無くて苦労したとか、やってる最中にコンドームが破けたとかいろいろあるのだが、今回はいとも簡単にずぶっと根元まで挿入に成功した。
ならガバユルなのかというとそうではなくて、中にみっしりと熱い肉が詰まっているのをチンポでかきわけたという感じで、ハメて申し分のないマンコなのだ。
「あー、ズルズルのくせに吸いつくぜ!」
クスリのせいもあるのかもしれないが、ただキツく擦れて来るだけの同年代のマンコと違って、いかにもザーメンを欲しいと言うようにすがりついてくるのが、最高に心地よい。
熟れ過ぎた熱帯の果物にかぶりついているような錯覚を覚えながらがむしゃらに腰を動かして楽しむ。
「あー!ぁっ!いやっ!そんな奥!あぉぉっ!!」
媚薬がかなり効いているのだろう、抵抗する素振りも奥をずこずこと突くだけですぐに萎えて、獣じみた喘ぎ声が上がる。
「あー、キモチイイ!」
愛液をシーツに飛び散らせながら無心に彼女のマンコを味わう。

「ハァっ!ああっひぃ!あっあっあん、あ!」
彼女の悲鳴に似た喘ぎを楽しみながら腰を動かす。
「はっ、はっ…すごい、すごいぜ先生。」
もっともっと楽しんでいたかったが、溜まっているせいか、孕ましてやろうという意識が強いせいか急激に射精欲が高まって行く。
「…そ、そろそろ出る!」
そう告げて、愛液でぐちょぐちょのマンコの奥をめちゃくちゃに突き回す。
「らめ!らめっひやぁっ!!!できちゃう、赤ちゃん出来ちゃう!!!!」
快感でろれつが回らない声で激しく拒絶するのにかまわず、やけどしそうに熱い膣内の最深部のこりこりした入り口にチンポの先端を叩きつけ続ける。
ぎゅんぎゅんとタマがあがって来て、射精の準備が整ったのを堪えて、限界まで押さえつける。
「く、く!で、る!!!」
それでもあまりに激しい彼女の締めつけにあえなく俺は終着を迎えた。
「ださないで!!!いや!いやああああぁぁぁっ!!!!」
拒絶するわりには甘すぎる悲鳴を上げ、子宮口をごつごつと抉られた彼女ががくがくっとのけぞる。
「中出しイクっ!」
チンポがぐぐっと吸い込まれるように熱い肉に締め付けられるのを感じながら、俺は盛大に射精した。
―数億匹のおたまじゃくしが、待ち受けているであろう卵子めがけて一斉に突進する。
「いや!ああっでてる!いやあぁぁん!!!」
腹の奥からびくっびくっと痙攣しながら泣き叫ぶ彼女の中にどびゅどびゅとなおさら勢いよく精液が打ち出される。
「受精しろよ、俺の精子!出してやる…何回も、何回も!!」
射精しながら腰を何度も突き上げ、彼女の唇を奪いながら胸をもみしだく。
―薬の力で卵巣から排出された3個の卵子が、卵管でそれぞれ精子を迎え入れる。
「はぁ…はぁ…すげーよ、全然おさまらねー!!」
若いせいもあるだろうけど、これほどまでに心地よくて、興奮できるのは初めての経験だった。
「もう、もうやめてぇ!!ひあああああっ!!!」
再びピストンを始めると、すぐに拒絶が嬌声に変わる。
たっぷり突きまくり、再び子宮口に亀頭を密着させて2発目。
「いくぅ!なかだしされていっちゃうぅ!!!」

そのまま休まず突きまくって、数度立て続けにイカせたところで3度目の射精。
―目標を失った精子がむなしくうようよと泳ぐ子宮に、がっちりと遺伝子を結び合わせた受精卵が相次いで着床する。
「ふ、ふひゃ…にんしん、しちゃ…ひゃはははぁ…」
そこで、とうとう彼女が壊れる。
「ざーめん…ざーめんいくぅ!!!」
壊れた彼女を様々な体位からたっぷり楽しんで4発目。
「あひゃはあっ!種付けされて、タネ付けイクううぅぅぅっ!」
もう確実に妊娠しているだろうと言うところで彼女がそうして叫ぶから、またすぐにこちらも復活する。
あ…あー、あー…あかちゃん、できちゃ、うぅ…でも、さすがにそろそろ中出しするのにも少し飽きてきたので、今度はその瞬間抜いてぶっかけてやることにする。
「ふあぁ!あーあーあーっ!!!」
もう彼女もイきっぱなしだからタイミングを図る気遣いもなく、限界になったところで引き抜いて顔面へと狙いを定める。
「っ!」
びゅ、と白い軌跡を残して粘液がチンポから吹き出る。
「あー!あー、せーしあつい!せーしかかっていくっふぅ!!!」
がくがくと痙攣する女教師の顔面にびゅるっ!びゅるっ!と白い粘液が飛び散る。
彼女のメガネと顔面が見る見るうちに白く汚れて行く。
「せーしくしゃい!せーしあぷぷぅ…」
イキまくって緩んだ顔にぶっかけられた精子を舌でべろべろと舐めとって飲み下す。
「うまいかよ?」
はぁはぁと息をつく顔がだらしなくさらに緩んでいく。
「…おいしい…おいひいぃぃ…」
ぱくぱくと開く唇にザーメンの糸がかかり、唇の端からも涎と混ざって流れ落ちる。
「くあー、なんだよこのマンコ。せっかくぶち込んだザーメンぶばぶば吹いてるじゃんかよ。」
開きっぱなしになってるマンコの奥からぶぶっと音を立ててザーメンがわき上がってくる。
尻を持ち上げた格好になっているので、噴き出した精液が腹に流れて、どろどろと広がって行く。
「しきゅー、しきゅういっぱいなのぉ…おまんこせーしでたぷたぷしてるぅ。」
普段の様子からは考えられないようなことを口走りながら尻を揺すると、ぶぢょるっと派手な音とともにゲル状の精子がマンコから溢れ出す。
それを見ているうち、再び股間が力を取り戻すのを感じる。
「栓してやるぜ、この淫乱マンコ!」
指を絡めあい、デカい乳をこね回しながらチンポをまたぶち込む。
ぶぢゅうううとマンコいっぱいに溜まってた俺のザーメンが、逃げ場を失って腹の上に噴き出して流れる。
「ピストンする度にぐっちゃんぐっちゃん噴き出して、締まりのねーマンコ。」
とはいうものの、さすがの俺もここまで徹底的に中出ししたことはない。
奥につき込むと結合部から白い飛沫が飛び散り、引き抜くとでろでろと2人の粘液が幹に絡みつく。
さっきまではひたすら出すのだけに懸命になっていたから、こうしてじっくり観察するとまたすぐに射精したくなってくる。
「おら、また出してやる!手前は俺のガキ孕んで、一生俺の精子マンコで飲みやがれ!!」
…ぶぢゅぶぢゅとザーメンを飛び散らせながら、彼女の奥をえぐり回す。
「あはーあぁぁっ!はらんだよぅ!はらんじゃったよーぅ!!!ひゃはははぁ!あーっ!!」
完全に理性が壊れたように絶叫しながらアクメに達している彼女に、俺はまたどくりどくりと射精した…
―父親と母親の繰り広げる狂乱する痴態を知らぬげに、早くも3つの受精卵は分裂をはじめる…


新年はじめからこんな絵でごめんなさい(爆)
シチュ投票で人気のあった強制妊娠でテキストつけます〜
固そうな女教師に自分の若々しい精子でタネつけ…とかって萌えるのですがー

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