「先生…相談があるんですけど…」
そう言って教え子の一人が訪ねてきたのは半年ほど前。
うちの学校はバイト禁止だが、偶然バイトしているところを見つけてしまったので口止めしたいという話。
ここで彼女をいただいくという展開もあるだろうが、あいにくと俺が特殊な趣味のせいでそういう気にはならない。
俺は、おかしな妄想のしすぎか…ある程度の年齢以下っぽい女しか性的な対象として見ることができないという困った趣味を持っていた。
もちろんおおっぴらにすると人生を棒に振る訳なのでいろいろと秘めている訳なのだが…
「ふん。口止めか。」
面白くなさそうに言う。
ただ恩を売ってもこちらに得るものがないのが癪だ。
「…そういや、妹がいたな?」
家庭訪問の時に会った少女のことをふと思い出す。
ストライクゾーンばっちりな感じだったよなと脳裏にその姿がよみがえる。
肉親を差し出させるというのは、かなり我ながら鬼畜っぽい感じだが…
「…あ、あの…」
教え子がさすがに言いよどむ。
「退学になってもいいのか?」
脅しをかけてみる。
「そうじゃないんです。…あ、あの…あれ…姉です。」
その教え子の台詞に頭が真っ白になった。
「あ、姉だと!?」
姉ということは少なくとも教え子より年上。
「あ、あれでも、短大卒です。」
ということは20過ぎ。
ナニがどうなってももうある意味後ろ指差されることがない年齢。
「…なら好都合だ…」
俺はバイトの件を不問にする約束をして、彼女の姉をいただくことにした。
最初は難色を示していた教え子も、さすがに退学をちらつかされてはしぶしぶ俺の計画に乗らざるを得なかった。
まあ、いきなりがっついて1発で台なしにしてしまうのももったいないので、最初は教え子を使ってうまいこと誘い出して、何回か一緒に遊びに行ったりして、警戒心を解くところからはじめたわけだが…
「先生は、私みたいなチビと遊んでていいんですか?」
なかなかかわいいことを言ってくれる。
「いや、ふぶきさんかわいいじゃないですか。楽しいですよ。」
だんだんと打ち解けてきて、警戒心がどんどん緩んでいってるのがわかる。
この体形と、ずっと女子校で来てたおかげでろくろく男と付き合ったこともないらしい。
まあ、そんなこんなで半年が過ぎ…彼女の家で彼女のささやかな誕生パーティーをすることになった。
誕生日を祝ってやるのはもちろんだが…それ以外の目的もある。
「…せ、先生…」
教え子が俺の計画を聞いてさすがにうろたえる。
「お前に断る権利はないだろう?」
邪悪に笑いながら言ってやる。
話は簡単。
ヤルから手伝え。
「…わかり…ました。」
承知する教え子に満足げにうなづいてやる。

「ち…ちょ!!…せんせい!ひびきちゃん!!」
プレゼントを渡して、ケーキなど食べて、少しアルコールが入ったところでいきなり彼女を抱き寄せる。
それに続いて、教え子が彼女の薄い胸をまさぐりはじめる。
俺もほそっこい太ももの奥に情け容赦なく手を突っ込んで、布地越しに彼女の秘所をなでさする。
「い!いやっ!せんせ!…ん、…ぅう…!!」
叫びかけるのを制して唇を塞ぐ。
「んー!んー!」
彼女の目からぽろぽろ涙が零れる。
「おねえちゃん…ごめんね…ごめんね…」
教え子もぐすぐす泣いてる。
「お前を半年前からこうしてやろうと思っててな…妹にも協力してもらったよ。」
事実をちょっとだけゆがめて伝える。
「ひ、ひとでなし!」
彼女が叫ぶ。
「やっと好みの女見つけたんだ…人でなしにもなるさ。」
じたばた暴れる彼女のシャツをスポーツブラごと捲り上げ、剥き出しになった乳首を吸う。
「いひやはぁ!!」
色っぽさという観点からは若干落ちるが、いやに興奮させるような声で彼女が泣く。
「おい、お前は下の方の準備しとけ。…感じるところはわかんだろ?」
彼女が穿いていたホットパンツを脱がせ、教え子に姉の入り口の方の準備をさせて、俺はひたすらうすっぺたい胸を責める。
「ひあ!あ!いや!!んー、んふ!」
さすがに2人がかりで責め立ててると、出来上がってくるのも早い。
じっとりと彼女の身体が汗ばんで来るのにつれてミルクの臭いっぽい体臭がさらに甘ったるく強くなる。
「や、あ…いじらないで…いじらないでぇ…」
むずかるように泣き出す彼女。
教え子が一心不乱に指で責めたて続けている彼女の股間に、それを覆っている薄い布がぐっしょりぬれてめり込んでいる。
「よし、代われ。」
教え子の手を掴んで、塗れた指先の匂いを嗅ぐ。
「…チーズっぽいか?」
下品に笑って、彼女にも嗅がせる。
「いやぁ!!!」
鼻の下に妹の指についた自分の愛液をなすられ、泣きじゃくりながら顔を振る。
「うまいじゃないか、お前の汁。」
呆然としている教え子の指を彼女に見えるようにしゃぶる。
「いやあ…いやあ…」
ひとしきりしゃぶり終え、ティッシュで教え子の指を拭ってから彼女に向き直る。
「さて、メインディッシュといこうか。」
手早く彼女をひっくり返し、ショーツを引きずり下ろす。
「うお!つるっつるにスジじゃん!」
彼女の年を考えるとありえない光景ではあるが、俺としてはもうたまらない。
「きゃああ!みないで!みな…いやあああああっ!」
じゅぱっと音を立てて彼女の秘唇にむしゃぶりつく。
生臭いような匂いと、思ったより濃厚な愛液の味。
「んああっ!ん!い、いや!」
嫌悪感はあるのだろうが、それでも感じているのか、びくびくと彼女の身体が震える。
「やめて!もう、もういやっ!」
俺の頭を引き剥がそうと無駄な抵抗を見せる彼女の腕をつかむ。
「押さえてろ。」
睨みつけて、命じる。
迫力に押されたのか、のろのろと自分の姉を押さえる教え子。
「んふぅ!…ん、ああ、ぅ…」
じっくりとクリトリスを責めると、彼女の声にも艶っぽさが混じる。
それにつれてじゅくじゅくと彼女の身体の奥に通じる穴から蜜が流れはじめる。
「あ…あぅ…いや…いやなの…」
ぴくりぴくりと可愛らしく彼女の腰がはねる。
「…そろそろいいかな。」
レイプしている割には大分しっかりと濡らして、おもむろにこちらもパンツを下ろす。
「…ひぃ…!」
剥き出しにされた俺のチンポを見た彼女と教え子が声をあげる。
「や、やだ…な、なんでも、なんでもするから、それだけは…」
露骨に恐怖に引きつった顔をむけられるが、それがなおさら俺の劣情を掻き立てる。
「無理に何でもすることはないさ。こいつを咥えこんでもらえればね。」
じっくり恐怖を煽るのも一興だとは思ったが、かえって騒がれてもつまらないので一気に勝負をかけることにする。
彼女の腰の下に手早くクッションを押し込んで、挿入しやすい角度に腰を浮かす。
「やっ!やめて!やめてっ!」
大きく開かれた脚の間に俺の腰が入るのを見て彼女が叫ぶ。
「おら!」
入り口に狙いを定めてチンポを押し当てるやいなや、彼女が身体をこわばらせるスキも与えず一気に貫く。
処女膜を破ったという感触は定かではないが、異常なまでにきつい輪をチンポの先端が通り過ぎると、亀頭が熱い粘膜にびっちり包まれるのがわかる。
「ぎあぐがあああぁぁぁっ!!!」
おおよそありえないような悲鳴が上がった。
「ぐう、半分でもうマンコの奥まで届いちまった。」
ぐ、ぐ、と腰を突くと先端がごつりごつりと彼女の奥の粘膜をえぐる。
「きつくて千切れそうだな。」
入っている部分が鬱血してしまいそうなきつさ。
クッションや太ももに血が飛び散っている。
彼女の処女の証と思うと、さらにチンポが充血して行くのを感じる。
「ぐは…が…」
虚空を見据えたままの彼女の口から涎が流れる。
「んは!ぎゃうぅぅっ!」
マンコをすり鉢にするようにしてチンポを動かす。
それだけでも激痛が走っているのか、彼女の口から断末魔に近い声が漏れる。
「おら、俺のチンポの形しっかり覚えるんだよ!これからずっとお前のマンコに入るモンだぜ!」
下品なことを口に出しているとより一層劣情が強くなる。
「ぎゃあ!ぎぃ!ぬいて、ぬいてぬいてぬいて!!!がはああああぁっ!」
いつの間にか自分の腰が勢いよくピストン運動をはじめていることに、数瞬してから気付く。
「ぐおお!きついぜ!あー、チンポたまんねー!!!」
教え子の前で単なるオスと化してその姉を犯す。
腰の奥に重々しい射精欲がみるみるうちに溜まって行く。
ぎゅんぎゅんとその瞬間に向けてタマが上に上がっていく。

「せ、先生ストップ!お姉ちゃん泡吹いてる!」
彼女の腕を押さえていた教え子が、姉の異変に慌てて叫ぶ。
「ひゅー…かひゅ…ひー…」
目をかっと見開いて舌を突き出し、激しい俺の抽送を受け止めていた彼女の口から泡立った涎が流れてる。
「ん…う…おおっ!」
処女を失ったばかりの不慣れな膣ではもうこれ以上続けるのは無理だと悟り、限界ぎりぎりで堪えていたものを解き放つ。
「あ゛っ!…あ゛ーぁ…」
びく、びくと痙攣している彼女の窮屈な膣に止まらない射精がどくどくと注がれる。
彼女の膣肉に食い締められているち○ぽが、膣奥に飲み込めずに逆流してきた熱いぬらぬらに包まれる。
例えていうなら、精液溜めのないコンドームの中に射精してしまったような感じだろうか。
処女を奪ったという高揚感と、歳とは不釣り合いに幼い身体を徹底的に穢してしまったという背徳感が混ざり合い、これまで経験したこともないような盛大な射精が彼女の未発達な性器の奥で続く。
「ちょっと…まだ、出してるの?先生?」
ぶぷぷと音を立てて、彼女の膣口と俺のち○ぽのすき間から白い粘液が滲み出してくる。
「ああ…すごく…出る…」
教え子の前で間抜けな声を出してしまったが、これはどうにもたまらない。
「…いいけど…その、ちゃんと…」
半分失神したように天井を見上げている姉の顔を見て、妹が言う。
「ああ、約束は守る…というか、守っただろ?」
俺は一応約束は守る主義だし、教え子との約束は守っている。
「…その件じゃなくて…責任とってあげてほしい…って。」
さすがに身内を差し出した後ろめたさというものがあるらしい。
まあ、言われずともこの未発達な身体が、どう変わって行くか思う存分確かめたいと考えていたところだった…


ロリ体形の女の子を強引に貫通式&種付けちゅ〜
小麦色の肌に流れる白い精液って、いやらしいと感じるのですが(笑)

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