ん、ちゅ…ちゅぷ…粘っこく響く水音。
「んあぁっ…あぁ、あー…」
乳房を吸われ、張り型を秘唇に押し込まれた女性のだらしなく開かれた唇から、ため息にも似たすすり泣きが漏れる。
「気持ちいいんだ、月英さん」
女性の乳房から口を離して、上目づかいに見つめながら娘が尋ねる。
その間も張り型を動かす手は緩めない。
「ふあぁっ！いひ、…いいのぉっ！」
びくっびくっと震え、大量の愛蜜をこぼしながら女性が答える。
「…随分、溜まってるのね…」
くすっと笑ってまた女性の乳房に娘が顔を埋める。
「あ゛ぁ…もっと、もっと吸ってぇ…おま○こ、おっぱいいいのぉっ！」
乱れる声に導かれるように娘の責めが激しさを増す。
果てない饗宴はまだまだ続くようだった…