びくびくしてるな…だしたの、か?「う、うあ、うあああっ!」
身体をぶるぶる震わせ、少女のような悲鳴を上げる少年。
「なんだ、もう限界なのか?」
少年の股間にそびえる男性器から口を離して問いかける。
「は、はい…で、出ちゃいます。」
問いかけて来た美しい女性の身体に濁液を振り撒いてからまださほど時間が経っているわけでもない。
目の前の女性器にむしゃぶりついている時に、自分の男性器を軽く口に含まれただけで、早くも腰の奥から次の濁液を打ち出しそうになってしまう。
「じゃ、ちょっとせっかちだが…
身体を入れ換え、少年の先端を自分の入り口へと導く。
「また終わる前に、筆下ろしをしておこうか。」
軽く少年の先端で自分の花びらの中心を擦って、入り口にしっかりと据える。
「気持ちを落ち着けて、このままゆっくり、入って…」
命ぜられるままに少年が腰を押し込む。
「ぅ、うわはぁ…っ!」
想像より遥かに少ない抵抗を感じただけで、自分の身体の一部がぬるっと熱いものの中に侵入したことを感じて、情けない声をあげる少年兵。
「ふ、…く…なかなか、おおきい、な。」
軽く腰を揺すって、少年との結合を深める。
「あぁ…す、ごい…」
ぬるぬると頼りない感じでいながら、しっかりと包み込んでくる熱い粘膜の感触にため息混じりに少年が呟く。
「ほら、見えるか?」
うながされるままに結合部に目をやる少年。
いきり立ち、天を衝かんばかりにそそり立っていたハズの股間の槍は、根元しか見えなかった。
本来見えるはずのその先の部分にみえるのは、ぬめぬめ光る赤い花びらと、うっそうとした茂みに覆われた白いお腹。
「は…は…」
かすかな不安感に襲われてゆっくり腰を引いてみると、きらきら光る粘液にべっとりと覆われた自分の幹が、まるで花びらを押し開いて生えてくるかに見える。
「そうだ、入ってるだろ?」
少年兵に微笑みかける。
「は、は、ははいっ!」
我に返ったかのように少年兵が腰を前後させはじめる。
「お、お…い、いきなり、そんなに動くと…あっ!」
少年の腰を制しようと脚を動かしたところで思わぬ快感を感じて鋭い声を漏らす。
その声が少年の我慢をたやすく無駄にさせた。
「く、ふ…ぅぅ…!」
歯を食い縛り、本能の命ずるままにぐっと腰を突き出して、若い身体から噴き出す生命の奔流を注ぎ込む少年兵。
「…ん…」
胎内に溢れる温もりを感じて、微笑みながらぶるるっと身体を震わせる。
「良かったな、これでオトコになったんだぞ、お前。」
聞こえているのかいないのかわからぬ様子で少年がうなづく。
「ふふふ、しばらく好きにして、いいからな…」


セスナ50さんのリクエストで女体化周瑜続きです〜
夢のような筆下ろしなことでしょう(爆)

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