幾度か抽送を繰り返すうち、狭隘な膣の圧迫感と嗜虐的な昂ぶりのため、猛烈な射精欲を感じ、娘を受精させるため、膣奥をこずきながら、細かい抽送を繰り返す。
射精が近い旨娘に告げると、それまでは痛みと、男性器を早く膣から抜き去って欲しい旨のことを繰り返し訴えていたものが、妊娠を忌避するためか膣内射精を拒む懇願に変化する。
特に異種である人間の精子により混血児を妊娠してしまうのではないかという恐怖が非常に強いようだ。
勿論、私はそれが目的であるため、射精欲が最大に高まったところで娘の膣内に強く押し込み、射精を開始する。
膣内射精されたことを感じたのか、娘は絶望に満ちた声で拒絶の叫びをあげ、身体をこわばらせたままびくりびくりと痙攣し、ややあって私の股間に暖かい飛沫を浴びせかけながら、失禁してしまった。
失禁を受けながらも私は娘の膣奥、そして子宮目がけて射精を続け、普段の自慰での射精量の倍以上とも感じられる量を娘に注ぎ込んでいた。
リクエスト投票第１位はエルフさん凌辱受精でした〜
シリーズ３枚め。
子宮にたっぷりぶちまけられたショックで、何もかもたれ流し…。