いたいっ、いたっ…いやああぁぁぁぁぁぁっ!!!!娘に男性器を示したところ、激しい嫌悪を示したことから性交を行ったことのない個体である事が予想されたが、かまわず実験を継続する。

挿入を行うために亀頭を娘の膣口にあてがう。膣口は亀頭に比してかなり狭小であったが、先刻のスライムの分泌した粘液により潤滑は良好であった。

粘液の助けを借りて挿入を開始するとほど無く、膣口が広がり、亀頭が膣に埋没するのを感じたのか、発狂したかのように娘が暴れ出す。
しかしかまわず私は暴れる娘を背後より押さえ付け、強引に膣に挿入し、亀頭が娘の膣底を捕らえ、子宮口の存在を感じる場所まで男性器を挿入することに成功した。

娘は膣がまだ未成熟であるせいかかなりの痛みを訴え、また処女膜が傷付いたためかおびただしく出血していたが、実験の継続には支障がないものと認め、彼女の膣が馴染むのを待って抽送を開始することとする。


リクエスト投票第1位はエルフさん凌辱受精でした〜
シリーズ2枚め。
もういきなりぶち込まれちゃってます。

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